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細胞死に注目した熱傷治療の新規開発

細胞死に注目した熱傷治療の新規開発
聚焦细胞死亡的烧伤治疗新进展
批准号:
19K10028
负责人:
松浦 喜貴
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
熱傷に関する研究として、細胞死に注目してアポトーシスとネクローシスとburn wound progressionに関する研究を行ってきた。熱傷の低温度では、アポトーシスが、温度上昇すればネクローシスが生じることが示され、線維芽細胞を使用したin vitroの実験では、ベタメタゾンによるアポトーシス予防効果がすでに示されている。さらなる追加の実験として、ネクローシスやアポトーシスを抑制する薬剤が熱傷の細胞死を抑制するかどうかについて検証してきた。しかし、in vitoroでは細胞死を抑制する有用な実験結果は得られなかった。また、熱傷作成装置を用いたラットを用いた研究では、ベタメタゾン軟膏によるburn wound progressionの予防効果は一部認めた。組織学的な評価として、アポトーシスをみるためにタネル法を用いた。熱傷辺縁でのアポトーシス陽性細胞は確認できたものの、タネル陽性細胞とburn wound progressionとの関係を示すことが困難であった。つまり、組織の実験ではベタメタゾンによるburn wound progressionの抑制はあるものの、ベタメタゾンがアポトーシスを抑制し、burn wound progressionに導くと予想した仮定は、実験データからは証明することはできなかった。熱傷の新規治療として、シルクエラスチンの創傷治癒効果をラット熱傷モデルについても検証した。Ⅱ度熱傷、Ⅲ度熱傷のデブリードマン後に使用したところ、上皮化の長さ、肉芽組織の厚さ、創部収縮率に関して有用なデータが得られた。メカニズムの検証として、血管新生についても調べた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [峰 いずみ, 庄司拓平, 吉川祐司, 齋藤朱音, 篠田啓, 松浦 喜貴]
通讯作者: 松浦 喜貴