课题基金 / 基金详情

口腔癌頸部リンパ節転移に対するICGラクトソームを用いたセラノスティクス

口腔癌頸部リンパ節転移に対するICGラクトソームを用いたセラノスティクス
使用 ICG 乳糖体治疗口腔癌颈淋巴结转移
批准号:
19K10320
负责人:
飯田 昌樹
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
口腔癌の標準治療は手術であるが、術後の機能障害や審美障害によるQOLの低下が問題と なる。申請者らは実臨床において臓器温存可能な新たな治療戦略として、超選択的動注化学放射線療法を行い手術と遜色ない治療成績を報告してきた。超選択的動注化学放射線療法の原発制御率は非常に高いが、頸部の転移リンパ節に対する治療効果は限定的であり、頸部リンパ節転移が残存した場合には頸部郭清術を追加で行う必要がある。しかし頸部転移リンパ節に対する超選択的動注化学放射線療法の治療効果を正確に画像診断することは難しく、頸部郭清の要否あるいはタイミングについて判断が難しい場合が少なくない。そこで、診断と治療を同時に実現するセラノスティクス(Teranostics= 治療 Therapeutics+診断 Diagnostics)という概念に注目し、これを可能とする物質として ICGラクトソームに着目し研究を計画した。ICGは腫瘍選択的に集積する性質と、800nm付近に吸収波長を有し同波長で光照射を行うと発熱するとともに活性酸素を発生させることが知られており光線力学療法が可能な光増感剤でもある。したがってICGラクトソームは、腫瘍イメージングによる診断と光線力学療法による治療というセラノスティクスを実現可能な物質である。本研究の目的は、ICGラクトソームを用いたセラノスティクスを口腔癌頸部リンパ節転移モデルに応用してその有用性を明らかにすること、また放射線治療後の腫瘍組織においてセラノスティクスが有効であるか検証することである。 令和3年度は、ICGラクトソームの試薬調達ができなかったため代替薬を用いた研究継続の方針とし、家兎舌癌頸部LN転移モデルを用いた代替薬による生体イメージングの適否について検討している。
英文摘要
口腔癌の標準治療は手術であるが、術後の機能障害や審美障害によるQOLの低下が問題と なる。申請者らは実臨床において臓器温存可能な新たな治療戦略として、超選択的動注化学放射線療法を行い手術と遜色ない治療成績を報告してきた。超選択的動注化学放射線療法の原発制御率は非常に高いが、頸部の転移リンパ節に対する治療効果は限定的であり、頸部リンパ節転移が残存した場合には頸部郭清術を追加で行う必要がある。しかし頸部転移リンパ節に対する超選択的動注化学放射線療法の治療効果を正確に画像診断することは難しく、頸部郭清の要否あるいはタイミングについて判断が難しい場合が少なくない。そこで、診断と治療を同時に実現するセラノスティクス(Teranostics= 治療 Therapeutics+診断 Diagnostics)という概念に注目し、これを可能とする物質として ICGラクトソームに着目し研究を計画した。ICGは腫瘍選択的に集積する性質と、800nm付近に吸収波長を有し同波長で光照射を行うと発熱するとともに活性酸素を発生させることが知られており光線力学療法が可能な光増感剤でもある。したがってICGラクトソームは、腫瘍イメージングによる診断と光線力学療法による治療というセラノスティクスを実現可能な物質である。本研究の目的は、ICGラクトソームを用いたセラノスティクスを口腔癌頸部リンパ節転移モデルに応用してその有用性を明らかにすること、また放射線治療後の腫瘍組織においてセラノスティクスが有効であるか検証することである。 令和3年度は、ICGラクトソームの試薬調達ができなかったため代替薬を用いた研究継続の方針とし、家兎舌癌頸部LN転移モデルを用いた代替薬による生体イメージングの適否について検討している。
期刊论文(4)
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科研奖励(0)
会议论文
局所進行口底癌に対する逆行性超選択的動注化学放射線療法の治療効果
逆行超选择性动脉内放化疗治疗局部晚期口底癌的疗效
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [和気 創, 儀武啓幸, 田口 望, 高原楠旻, 佐藤文明, 小林明子, 和気裕之, 依田哲也, 32.小栗千里,杉山聡美,林 雄一郎,大橋伸英,南山周平,北島大朗,柴崎麻衣子,馬場隼一,大屋貴志,飯田昌樹,岩井俊憲,小泉敏之,廣田 誠,來生 知,光藤健司, 41.小泉敏之,野里朋代,飯田昌樹,南山周平,林 雄一郎,中鍛治里奈,大澤昂平,小栗千里,廣田 誠,來生 知,光藤健司, 51.陳 雪霏,大屋貴志,矢島康治,大橋伸英,飯田昌樹,岩井俊憲,小栗千里,小泉敏之,來生 知,光藤健司]
通讯作者: 51.陳 雪霏,大屋貴志,矢島康治,大橋伸英,飯田昌樹,岩井俊憲,小栗千里,小泉敏之,來生 知,光藤健司
局所進行下顎歯肉扁平上皮癌T4症例に対する逆行性超選択的動注化学放射線療法の検討
逆行超选择性动脉灌注放化疗治疗局部晚期下颌牙龈鳞癌T4例的思考
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [和気 創, 儀武啓幸, 田口 望, 高原楠旻, 佐藤文明, 小林明子, 和気裕之, 依田哲也, 32.小栗千里,杉山聡美,林 雄一郎,大橋伸英,南山周平,北島大朗,柴崎麻衣子,馬場隼一,大屋貴志,飯田昌樹,岩井俊憲,小泉敏之,廣田 誠,來生 知,光藤健司]
通讯作者: 32.小栗千里,杉山聡美,林 雄一郎,大橋伸英,南山周平,北島大朗,柴崎麻衣子,馬場隼一,大屋貴志,飯田昌樹,岩井俊憲,小泉敏之,廣田 誠,來生 知,光藤健司
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [和気 創, 儀武啓幸, 田口 望, 高原楠旻, 佐藤文明, 小林明子, 和気裕之, 依田哲也, 32.小栗千里,杉山聡美,林 雄一郎,大橋伸英,南山周平,北島大朗,柴崎麻衣子,馬場隼一,大屋貴志,飯田昌樹,岩井俊憲,小泉敏之,廣田 誠,來生 知,光藤健司, 41.小泉敏之,野里朋代,飯田昌樹,南山周平,林 雄一郎,中鍛治里奈,大澤昂平,小栗千里,廣田 誠,來生 知,光藤健司]
通讯作者: 41.小泉敏之,野里朋代,飯田昌樹,南山周平,林 雄一郎,中鍛治里奈,大澤昂平,小栗千里,廣田 誠,來生 知,光藤健司
当科における進行上顎歯肉癌に対する逆行性動注化学放射線療法の治療成績と予後因子の解析
我科逆行动脉灌注放化疗治疗晚期上颌牙龈癌疗效及预后因素分析
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [和気 創, 儀武啓幸, 田口 望, 高原楠旻, 佐藤文明, 小林明子, 和気裕之, 依田哲也, 32.小栗千里,杉山聡美,林 雄一郎,大橋伸英,南山周平,北島大朗,柴崎麻衣子,馬場隼一,大屋貴志,飯田昌樹,岩井俊憲,小泉敏之,廣田 誠,來生 知,光藤健司, 41.小泉敏之,野里朋代,飯田昌樹,南山周平,林 雄一郎,中鍛治里奈,大澤昂平,小栗千里,廣田 誠,來生 知,光藤健司, 51.陳 雪霏,大屋貴志,矢島康治,大橋伸英,飯田昌樹,岩井俊憲,小栗千里,小泉敏之,來生 知,光藤健司, 65.林 雄一郎,大澤昂平,中鍛治里奈,南山周平,大橋伸英,飯田昌樹,岩井俊憲,小澤知倫,小泉敏之,小栗千里,廣田 誠,來生 知,光藤健司]
通讯作者: 65.林 雄一郎,大澤昂平,中鍛治里奈,南山周平,大橋伸英,飯田昌樹,岩井俊憲,小澤知倫,小泉敏之,小栗千里,廣田 誠,來生 知,光藤健司