侵襲性肺炎球菌感染症のゲノムワイドな比較解析に基づく流行動態と病原性に関する研究
侵襲性肺炎球菌感染症のゲノムワイドな比較解析に基づく流行動態と病原性に関する研究
批准号:
19K10594
负责人:
野本 竜平
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)は、菌血症、髄膜炎など侵襲性を伴い肺炎球菌が無菌部位検体(血液・髄液)から検出される感染症で、抗菌薬が発達した現在においても、しばしば重篤な後遺症を残し、致命的となる場合がある。IPDの原因菌である肺炎球菌は健常人の鼻咽頭にも常在する菌であるが、ヒトに常在している肺炎球菌がIPDを引き起こす際の菌側のリスク因子は何なのか?という点に関しては不明な点が多い。そこで本研究では臨床株や健康保菌株とのゲノム情報を利用しIPD原因菌が保有する新規のリスク因子を特定することを目的とする。本年度は肺炎球菌のMLST法について、増幅産物を網羅的に次世代シーケンサ―で解析し、多検体の遺伝型を同時に決定する方法について検討した。この方法により、全ゲノム配列を決定するよりも大量の検体を低コストで遺伝型の決定が可能となった。
英文摘要
侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)は、菌血症、髄膜炎など侵襲性を伴い肺炎球菌が無菌部位検体(血液・髄液)から検出される感染症で、抗菌薬が発達した現在においても、しばしば重篤な後遺症を残し、致命的となる場合がある。IPDの原因菌である肺炎球菌は健常人の鼻咽頭にも常在する菌であるが、ヒトに常在している肺炎球菌がIPDを引き起こす際の菌側のリスク因子は何なのか?という点に関しては不明な点が多い。そこで本研究では臨床株や健康保菌株とのゲノム情報を利用しIPD原因菌が保有する新規のリスク因子を特定することを目的とする。本年度は肺炎球菌のMLST法について、増幅産物を網羅的に次世代シーケンサ―で解析し、多検体の遺伝型を同時に決定する方法について検討した。この方法により、全ゲノム配列を決定するよりも大量の検体を低コストで遺伝型の決定が可能となった。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
臨床細菌のゲノム情報を利用したSNP系統解析
利用临床细菌基因组信息进行SNP系统发育分析
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nakanishi Noriko, Yonezawa Takeshi, Tanaka Shinobu, Shirouzu Yuki, Naito Yuki, Ozaki Akemi, Hama Natsuki, Ijichi Akihiro, Iwamoto Tomotada, Nomoto Ryohei, 野本竜平・中西典子・米澤武志・田中忍・濵夏樹・岩本朋忠]
通讯作者:
野本竜平・中西典子・米澤武志・田中忍・濵夏樹・岩本朋忠
DOI:
10.1016/j.jiph.2019.05.019
发表时间:
2019-11-01
期刊:
JOURNAL OF INFECTION AND PUBLIC HEALTH
影响因子:
6.7
作者:
[Nakanishi, Noriko, Yonezawa, Takeshi, Nomoto, Ryohei]
通讯作者:
Nomoto, Ryohei
レジオネラ菌のゲノムワイドな比較解析に基づく環境適応因子の探索に関する研究
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批准号:24K15336
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:野本 竜平
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依托单位: