飲食物の微生物汚染と胆嚢がん発症の関係及び本症早期診断のための血液検査体系の確立
飲食物の微生物汚染と胆嚢がん発症の関係及び本症早期診断のための血液検査体系の確立
批准号:
19K10607
负责人:
生駒 俊和
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
2022年度は、予定していた血液検査項目と血清アフラトキシンB1の冷凍保存下での安定性調査、他を行った。2019年の本研究開始以降、胆嚢がん患者、胆石症患者、及び健常者から採取してきた血清のうち、最初の頃に採取した試料は冷凍保存して2年以上が経過した。保存期間が異なる試料を測定し、値の比較が可能かどうか、各項目の保存安定性を調べた。胆道系の項目では、凍結保存してもその安定性はALTの1週間からアルカリフォスファターゼの6カ月の間であった。一方、腫瘍マーカー、他の項目では、凍結保存した場合、CEAやアルブミンは長期間安定、CA19-9は1週間安定と、各項目により保存安定性は異なっていた。これらの結果から、これまでに採取した試料は、測定は可能であるが、2年以上経過した試料の測定値比較は不可能という結論に達した。一方、食品中のアフラトキシンB1は安定性が極めて高く、通常の加熱調理条件等ではほとんど分解されないことが既に報告されている。血清中アフラトキシンB1は血清アルブミンのリジンにシッフ塩基反応で結合した形で存在していることから冷凍保存下では長期間安定であると考えられた。以上の結果を基に、当初予定していた血液検査項目は、検体保存安定性の問題から胆嚢がん患者、胆石症患者、及び健常者の3群間の比較は困難と考え、研究期間を1年延長して長期間安定と考えられる血清アフラトキシンB1濃度を測定し、比較することとした。また、試料採取も新たに実施し、単一施設では目標とする試料数を得るためには長期間要することから、試料採取に協力いただける施設数を増やして、6カ月程度の短期間に試料採取を終了し、血清アフラトキシンB1濃度測定を行うこととした。さらに、これまでのインドにおける胆嚢がんの研究で得られた知見を、第2回Jaipur Surgical Festivalにおいて発表した。
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Risk factors for gallbladder cancer in northern India: A gallstones-matched, case-control study
印度北部胆囊癌的危险因素:一项胆结石匹配的病例对照研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Endoh K, Mishra K, Tsuchiya Y, Ikoma T, Kapoor VK]
通讯作者:
Kapoor VK
Lack of association between genetic variants involved in lipid metabolism and gallbladder cancer risk in North Indians
北印度人参与脂质代谢的遗传变异与胆囊癌风险之间缺乏关联
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ikoma T, Tsuchiya Y, Eguchi M, Mishra K, Behari A, Kapoor VK]
通讯作者:
Kapoor VK
バナラス・ヒンドゥ大学(インド)
贝拿勒斯印度教大学(印度)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
バナラス・ヒンドゥー大学(インド)
贝拿勒斯印度教大学(印度)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
MGMCH/Banaras Hindu University(インド)
MGMCH/贝拿勒斯印度教大学(印度)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
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