意識障害患者における皮膚温を指標とした快適な足浴温度の設定
意識障害患者における皮膚温を指標とした快適な足浴温度の設定
批准号:
19K10815
负责人:
佐竹 澄子
金额:
$2.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
2020年度に日本看護科学学会で発表した足浴文献検討の結果、温湯のみでリラックス効果をもたらす足浴は、湯温が38℃~42℃、水深は15㎝程度、実施時間が20分以上30分以下で座位の姿勢が効果的であること示された。しかしながら検討した文献では、対象者が少なく、温度の設定は幅が広く個人の好みの温度は考慮されていなかった。本検討を踏まえ、よりリラックス効果を促進する足浴について、本研究のテーマである足部の皮膚温との関連を検討する必要がある。次の段階として、健常者を対象に足浴の湯温と皮膚温・深部体温との関連に焦点をあてた研究を計画している。文献検討で明らかとなった設定温度である38℃~42℃の温湯の中でも中間値となる40℃のお湯で実施する従来の足浴方法と入水前の皮膚温を基準として、皮膚温の上昇に合わせた温度を設定し実施する足浴の快適さを比較する。測定指標は、先行文献を参考に生理学的指標としては心拍数と心拍変動による自律神経活動と唾液アミラーゼによるストレス反応とし、湯温の感じ方やリラックス感を質問紙により収集し主観的評価とする。従来の足浴方法では、入水時の皮膚温との温度差が大きい場合が想定され、入水時に熱いやぬるい等の不快さを感じる可能性がある。実験室での介入研究を予定しているため、新型コロナウイルス感染症の動向を見ながら、隣接する医療機関への影響がないように研究計画を推進していく予定である。現時点では、プレテストの実施し、研究施設での倫理申請を進めている。
英文摘要
2020年度に日本看護科学学会で発表した足浴文献検討の結果、温湯のみでリラックス効果をもたらす足浴は、湯温が38℃~42℃、水深は15㎝程度、実施時間が20分以上30分以下で座位の姿勢が効果的であること示された。しかしながら検討した文献では、対象者が少なく、温度の設定は幅が広く個人の好みの温度は考慮されていなかった。本検討を踏まえ、よりリラックス効果を促進する足浴について、本研究のテーマである足部の皮膚温との関連を検討する必要がある。次の段階として、健常者を対象に足浴の湯温と皮膚温・深部体温との関連に焦点をあてた研究を計画している。文献検討で明らかとなった設定温度である38℃~42℃の温湯の中でも中間値となる40℃のお湯で実施する従来の足浴方法と入水前の皮膚温を基準として、皮膚温の上昇に合わせた温度を設定し実施する足浴の快適さを比較する。測定指標は、先行文献を参考に生理学的指標としては心拍数と心拍変動による自律神経活動と唾液アミラーゼによるストレス反応とし、湯温の感じ方やリラックス感を質問紙により収集し主観的評価とする。従来の足浴方法では、入水時の皮膚温との温度差が大きい場合が想定され、入水時に熱いやぬるい等の不快さを感じる可能性がある。実験室での介入研究を予定しているため、新型コロナウイルス感染症の動向を見ながら、隣接する医療機関への影響がないように研究計画を推進していく予定である。現時点では、プレテストの実施し、研究施設での倫理申請を進めている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
リラックス効果を目的とした温湯を用いた足浴方法に関する文献検討
温水足浴放松效果文献综述
DOI:
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发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[佐竹 澄子, 務台理恵子, 高塚綾子]
通讯作者:
高塚綾子
寝たきり患者の副交感神経優位を導く聴覚刺激
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批准号:20791681
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.5万
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财政年份:2008
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负责人:佐竹 澄子
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依托单位: