非侵襲的口腔咽頭機能評価法を用いた摂食嚥下障害の治療効果の検証
非侵襲的口腔咽頭機能評価法を用いた摂食嚥下障害の治療効果の検証
批准号:
19K11422
负责人:
飯泉 智子
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究では、摂食訓練プログラムの有効性を機能的変化で示し,摂食機能の協調性向上を可能にする中核的治療対象を探索することとし、具体的には、口蓋に貼付したシートタイプの舌圧測定法を用いて摂食訓練プログラムの治療効果を検証することにより,摂食嚥下障害治療における合理的な摂食訓練プログラムを臨床に示すことを目的とした.当初の計画では、摂食嚥下リハビリテーション実施医療施設の協力を得て、施設入院者の中から参加者を募集する予定としていた。本研究は、口腔内に貼付した測定機器を用いて摂食時の舌口蓋接触様相を観察するものであり、飛沫感染の恐れが高い。2022年度はCOVID-19の変異株による流行が再燃し、前年度同様、一連の実験は全て延期とし、データ収集は行わなかった。実験が延期となったため、本研究に関連のある先行研究の文献検索が研究活動の中心となった。国内外の文献を幅広に収集、検討した結果、嚥下反射惹起のトリガーとして舌運動が重要であることを示す報告がみられた。また、大脳の内包は口腔・咽頭の運動に関連する部位であり、その損傷により、舌運動の障害、協調運動の乱れから誤嚥にが生じやすい傾向があるとの報告が明らかとなった。
英文摘要
本研究では、摂食訓練プログラムの有効性を機能的変化で示し,摂食機能の協調性向上を可能にする中核的治療対象を探索することとし、具体的には、口蓋に貼付したシートタイプの舌圧測定法を用いて摂食訓練プログラムの治療効果を検証することにより,摂食嚥下障害治療における合理的な摂食訓練プログラムを臨床に示すことを目的とした.当初の計画では、摂食嚥下リハビリテーション実施医療施設の協力を得て、施設入院者の中から参加者を募集する予定としていた。本研究は、口腔内に貼付した測定機器を用いて摂食時の舌口蓋接触様相を観察するものであり、飛沫感染の恐れが高い。2022年度はCOVID-19の変異株による流行が再燃し、前年度同様、一連の実験は全て延期とし、データ収集は行わなかった。実験が延期となったため、本研究に関連のある先行研究の文献検索が研究活動の中心となった。国内外の文献を幅広に収集、検討した結果、嚥下反射惹起のトリガーとして舌運動が重要であることを示す報告がみられた。また、大脳の内包は口腔・咽頭の運動に関連する部位であり、その損傷により、舌運動の障害、協調運動の乱れから誤嚥にが生じやすい傾向があるとの報告が明らかとなった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
シンポジウム 摂食嚥下障害領域における姿勢調整の検証 摂食嚥下リハビリテーションにおけるリクライニング位の再考
研讨会吞咽困难领域姿势调整的验证重新考虑吞咽困难康复中的斜躺位置
DOI:
10.11477/mf.6001200214
发表时间:
2019
期刊:
言語聴覚研究
影响因子:
--
作者:
[Megumi Ozeki, Hitoshi Kagaya, Yoko Inamoto, Tomoko Iizumi, Seiko Shibata, Keiko Onogi, Eiichi Saitoh, 飯泉 智子]
通讯作者:
飯泉 智子
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