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傍脊柱筋におけるIL-6,TNFα,PGC-1αの発現と腰椎後弯、背筋運動の関連

傍脊柱筋におけるIL-6,TNFα,PGC-1αの発現と腰椎後弯、背筋運動の関連
椎旁肌IL-6、TNFα、PGC-1α表达与腰椎后凸、背肌运动的关系
批准号:
19K11410
负责人:
工藤 大輔
金额:
$2.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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これまで予備的な実験を行い,後弯群における傍脊柱筋で有意にIL-6やTNF-αなどの発現が増加しているとの結果を得た。しかし、予想に反して後弯の増加とともにPGC-1αの発現が増加する傾向にあり、これは後弯変形にともなう二次的な背筋活動の増加による変化の可能性があると考察した。しかし症例数が少ないため今後さらなる検討が必要であると考えた(Kudo D, Miyakoshi N, et al (2018) Clin Interv Aging.13:1633-1638)。また前年度、整形外科クリニックの骨粗鬆症外来に通院中の椎体骨折のない女性患者における四肢、体幹筋量と背筋力が脊椎矢状面アライメントに与える影響について検討した。202名の女性患者(年齢中央値66.9歳)のうち、立位全脊椎X線により、pelvic incidence (PI)-lumbar lordosis (LL) (10°以上)、sagittal vertical axis (4 cm以上)、pelvic tilt (20°以上)いずれかに当てはまるものをアライメント不良とした。四肢、体幹筋量はdual-energy X-ray absorptiometryで測定した筋量を身長で補正した。背筋力は、腹臥位での等尺性背筋収縮筋力を測定した。脊椎矢状面正常アライメント群とアライメント不良群の比較では、アライメント不 良群において等尺性背筋収縮筋力が有意に低かった(P < 0.001)。また多変量解析においても等尺性背筋収縮筋力が脊椎矢状面アライメント不良に対する優位な関連因子であった(P < 0.001)。しかし四肢、体幹筋量はいずれも関連がなかった。本研究結果は、Kudo D, et al. Osteoporosis and Sarcopenia. 2021;7(1):36-41.にて公表した。今年度は、SF-36、骨粗鬆症患者QOL評価質問表(JOQOL)を用いたQOL評価、RDQを用いた腰痛評価、Fスケール問診票(Frequency Scalefor the Symptoms of GERD,FSSG)を用いた胃食道逆流症の評価を追加し、脊柱後弯の発症や進行因子を明らかにするため、データを収集し、今後解析する予定としている。
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  • 批准号:
    17791090
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    工藤 大輔
  • 依托单位:
腎細胞癌産生ガングリオシドによるT細胞アポトーシス誘導機構の解析
海外基金