血栓形成関連因子の変動からみた運動強度閾値の季節・日内変動
血栓形成関連因子の変動からみた運動強度閾値の季節・日内変動
批准号:
19K11444
负责人:
石指 宏通
金额:
$2.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本年度は若年成人(男子大学生)8名を対象に、夏季(8月)の7時30分(AM)と18時(PM)に55%HRmax下のランニング運動を負荷し、その前後の血栓形成関連因子(VWFとADAMTS13)を測定することで、夏季の日内変動を明らかにした。また、冬季の日内変動(3名追加)と比較することにより、夏季・冬季の季節の違いが血栓形成関連因子の変動に及ぼす影響について検討した。その結果、夏季の55%HRmax下のランニング運動においては運動前後の血栓形成関連因子の日内変動は認められなかったものの、冬季同様に運動前のVWF活性はAMでPMに比して高く(AM vs PM : 100.6% vs 94.1%)、血栓傾向の指標となるVWFとADAMTS13比(VWF/ADAMTS13)は運動前後ともAMで高い値を示した。次に季節変動についてみると夏季・冬季とも運動前後の血栓形成関連因子の変動にはAM・PMとも統計有意差は認められなかったものの、VWF活性は冬季で高くなる傾向がみられ、特にその傾向はAMで顕著であった(《運動前》冬季vs夏季:121.1%vs100.6%)(《運動後》冬季vs夏季:125.6%vs103.5%)。VWF/ADAMTS13についても冬季のAMで高い値を示した。これらのことは健常な若年成人においては血栓傾向に変化を及ぼすとされている運動強度閾値よりも低い今回の強度(55%HRmax下)の運動では、時間帯(日内)・環境温度(季節)の違いによる影響を受けないこと示す結果であった。しかしながら、冬季では運動前からVWF/ADAMTS13が高く血栓ができやすい状態にあるため、冬季、とくにAMの運動には十分な注意を払う必要性のあることが示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ラグビーフットボール選手の身体組成と臨床検査値に関する研究
橄榄球运动员身体成分及临床测试值研究
DOI:
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发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[東出珠美, 竹田実来, 馬場満, 石指宏通, 米浪直子]
通讯作者:
米浪直子
運動習慣の有無がストレスタンパク質の形質発現誘導に及ぼす影響
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批准号:08780093
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1996
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负责人:石指 宏通
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依托单位:
運動によるストレスタンパク質の形質発現誘導
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批准号:07780082
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1995
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负责人:石指 宏通
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依托单位:
海外基金