習慣的な運動による認知機能の改善に脳血管の拡張反応性は寄与するか?
習慣的な運動による認知機能の改善に脳血管の拡張反応性は寄与するか?
批准号:
19K11467
负责人:
井出 幸二郎
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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低酸素負荷に対する脳血管反応性と全身持久力との関連性について、若年者と高齢者において検討してきた。低酸素負荷により脱酸素化ヘモグロビンが上昇し、酸素化ヘモグロビンが低下し、組織酸素化レベルは低下するが、脳血管が拡張し総ヘモグロビンが増加するため、組織酸素化レベルは低下は減弱することが確認された。若年者においては、低酸素負荷による組織酸素化レベルの低下が、全身持久力と負の相関関係が認められた。一方、高齢者においては、そのような低酸素負荷に対する組織酸素化レベルの低下と全身持久力との関連性は認められなかった。低酸素負荷に対する脳血管反応性について、低酸素負荷に対する総ヘモグロビンの変化は全身持久力とは相関関係が認められず、習慣的な運動が脳血管の拡張反応性に影響するとの仮説を未だ証明できていない。高齢者においても、同様であった。低酸素負荷に対して脳血管は拡張反応を示し、動脈血中ヘモグロビンの酸素飽和度の低下に対して、脳組織レベルの酸素化レベルの低下が明らかに小さく、総ヘモグロビンが増加し、脳組織酸素化レベルの低下が最小化されることを確認できたが、低酸素負荷により変化するる近赤外線分光装置を用いた酸素化ヘモグロビン、脱酸素化ヘモグロビン、総ヘモグロビン、脳組織酸素化レベルの変化は、単純に低酸素による血管拡張反応を反映しているのではなく、低酸素負荷により脳活動が変化し、それも反映しているのではないかと考えられる結果が本研究により得られている。本研究では、低酸素負荷に対する脳組織酸素化レベルの低下に左右の前頭極で違いが認められた。また、低酸素負荷に対する総ヘモグロビン変化と心拍数や心拍変動と相関関係が認められた。
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高齢男性における低酸素負荷に対する脳血管反応性、実行機能、全身持久力との関連性
老年男性脑血管反应性、执行功能和全身低氧应激耐力之间的关系
DOI:
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发表时间:
2020
期刊:
北翔大学北方圏生涯スポーツ研究センター年報
影响因子:
--
作者:
[井出幸二郎, 服部正明, 沖田孝一]
通讯作者:
沖田孝一
低酸素負荷に対する脳血管反応性における加齢の影響
衰老对脑血管缺氧应激反应性的影响
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
北翔大学北方圏生涯スポーツ研究センター年報
影响因子:
--
作者:
[井出幸二郎, 服部正明, 沖田孝一]
通讯作者:
沖田孝一
若年者において低酸素負荷に対する脳組織酸素飽和度の低下と全身持久力は負の相関関係を示す
年轻人脑组织氧饱和度与全身应对低氧应激的耐力呈负相关。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[井出幸二郎, 服部正明, 沖田孝一]
通讯作者:
沖田孝一
中高齢男性における低酸素負荷に対する 脳血管反応性と有酸素性作業能との関連性
中老年男性脑血管低氧应激反应性与有氧工作能力的关系
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[井出幸二郎, 服部正明, 沖田孝一]
通讯作者:
沖田孝一
認知機能に対する一過性の運動による効果
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批准号:23500836
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.41万
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财政年份:2011
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负责人:井出 幸二郎
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依托单位:
海外基金