Mechsanisms of oxygen deficit of exercsing muscles
Mechsanisms of oxygen deficit of exercsing muscles
批准号:
19K11483
负责人:
古賀 俊策
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究では、活動筋の局所レベルにおける酸素消費量(VO2)応答の不均一性に着目して、活動筋の酸素不足発生に及ぼす影響を明らかにする。活動筋のVO2を規定する要因として、①筋肉細胞の酸素利用と②微小循環における酸素の需要と供給のミスマッチ・空間不均一性 (部位差)が示唆されている。立位・座位姿勢 に比べて仰臥位姿勢では、重力負荷の減少によって下肢の循環潅流圧と血流量(酸素供給量、Q)が低下するので、運動耐容能が減少する。しかし、活動筋の局所的な酸素需給ミスマッチが活動筋全体の酸素不足にどの程度の影響を与えるのか不明である。今年度は、仰臥位・自転車運動における活動筋の局所的なQの減少と酸素需給ミスマッチが、活動筋の酸素不足に及ぼす影響を明らかにした。 結果:座位運動に比べて、仰臥位運動では活動筋の表層筋に加えて深層筋においても局所的な酸素需給ミスマッチが生じた。したがって、活動筋レベルでは拡散による酸素運搬がある程度増加したが、潅流による酸素運搬が減少したために活動筋全体のVO2応答が遅れたと推測される。さらに、仰臥位における事前運動は、主運動(第2運動)における活動筋全体のVO2応答を速くした。とくに、主運動における活動筋の酸素抜取りの程度(脱酸素化ヘモグロビン)は座位運動よりも大きくなった。仰臥位において事前運動よりも主運動のVO2応答が速くなった理由として、活動筋の酸素運搬量の増加とともに筋肉細胞内の酸素利用の促進が示唆された。今回の結果は、事前運動に続く主運動VO2応答の迅速化は活動筋への酸素運搬量の増加のみに依存しないことを示唆する。したがって、活動筋局所におけるVO2応答の調節は、微小循環レベルの酸素運搬、および筋肉細胞内の酸素利用、両方の相互作用に関連すると考えられる。
英文摘要
本研究では、活動筋の局所レベルにおける酸素消費量(VO2)応答の不均一性に着目して、活動筋の酸素不足発生に及ぼす影響を明らかにする。活動筋のVO2を規定する要因として、①筋肉細胞の酸素利用と②微小循環における酸素の需要と供給のミスマッチ・空間不均一性 (部位差)が示唆されている。立位・座位姿勢 に比べて仰臥位姿勢では、重力負荷の減少によって下肢の循環潅流圧と血流量(酸素供給量、Q)が低下するので、運動耐容能が減少する。しかし、活動筋の局所的な酸素需給ミスマッチが活動筋全体の酸素不足にどの程度の影響を与えるのか不明である。今年度は、仰臥位・自転車運動における活動筋の局所的なQの減少と酸素需給ミスマッチが、活動筋の酸素不足に及ぼす影響を明らかにした。 結果:座位運動に比べて、仰臥位運動では活動筋の表層筋に加えて深層筋においても局所的な酸素需給ミスマッチが生じた。したがって、活動筋レベルでは拡散による酸素運搬がある程度増加したが、潅流による酸素運搬が減少したために活動筋全体のVO2応答が遅れたと推測される。さらに、仰臥位における事前運動は、主運動(第2運動)における活動筋全体のVO2応答を速くした。とくに、主運動における活動筋の酸素抜取りの程度(脱酸素化ヘモグロビン)は座位運動よりも大きくなった。仰臥位において事前運動よりも主運動のVO2応答が速くなった理由として、活動筋の酸素運搬量の増加とともに筋肉細胞内の酸素利用の促進が示唆された。今回の結果は、事前運動に続く主運動VO2応答の迅速化は活動筋への酸素運搬量の増加のみに依存しないことを示唆する。したがって、活動筋局所におけるVO2応答の調節は、微小循環レベルの酸素運搬、および筋肉細胞内の酸素利用、両方の相互作用に関連すると考えられる。
期刊论文(17)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
DOI:
10.1007/s00421-021-04607-6
发表时间:
2021-05
期刊:
European journal of applied physiology
影响因子:
3
作者:
[Goulding RP, Okushima D, Fukuoka Y, Marwood S, Kondo N, Poole DC, Barstow TJ, Koga S]
通讯作者:
Koga S
Liverpool Hope University(英国)
利物浦希望大学(英国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Liverpool Hope University, Liverpool(英国)
利物浦希望大学,利物浦(英国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Liverpool Hope University/Broadgreen University Hospitals(英国)
利物浦希望大学/布罗德格林大学医院(英国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Time to retire the notion that local and whole-body exercise thresholds are mechanistically linked?
是时候放弃局部运动阈值和全身运动阈值在机械上相关的观念了?
DOI:
10.1007/s00421-022-05082-3
发表时间:
2023
期刊:
Eur J Appl Physiol
影响因子:
3
作者:
[Goulding RP, Marwood S, Lei TH, Okushima D, Poole DC, Barstow TJ, Kondo N, Koga S.]
通讯作者:
Koga S.
共 10 条
筋肉の温度が活動筋の酸素消費動態に及ぼす影響
-
批准号:22K11516
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.58万
-
财政年份:2022
-
负责人:古賀 俊策
-
依托单位:
ヒトの運動時における筋線維動員パターンの新しい推定法
-
批准号:20650103
-
项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
-
资助金额:$2.18万
-
财政年份:2008
-
负责人:古賀 俊策
-
依托单位:
血管位置自動追尾手法を用いた超音波血流計測装置の試作
-
批准号:18650184
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$2.11万
-
财政年份:2006
-
负责人:古賀 俊策
-
依托单位:
活動筋の酸素消費ダイナミクスに関わる共同研究の企画
-
批准号:14608002
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.79万
-
财政年份:2002
-
负责人:古賀 俊策
-
依托单位:
複合運動負荷における生体機能の研究
-
批准号:60740469
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.51万
-
财政年份:1985
-
负责人:古賀 俊策
-
依托单位: