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高セシウム蓄積細菌の構築と環境浄化

高セシウム蓄積細菌の構築と環境浄化
高铯富集菌的构建及环境净化
批准号:
19K12382
负责人:
林 秀謙
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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高セシウム蓄積株Rhodococcus sp. R1(セシウム蓄積量:335.1 μmol/g [dry weight])をアガロースを使用して固定化菌体の作成を行い、セシウム除去の検討を行なった。1×10E9 cells/mlになる様にアガロースゲルに菌体を抱合した。ゲルが固まった後、2 mm画に切断しゲルビーズを作成した。8 mlのビーズを40 mlのセシウム溶液に添加しセシウム除去試験を行なった。1 mM塩化セシウム溶液はゲルビーズにより24時間後、最大32%のセシウムを除去した。菌体を含まないゲルビーズのみでも19%のセシウム除去をしたことから菌体よるセシウム除去は約10%であった。セシウム溶液の濃度を0.1から100 mMまで変化させセシウムの除去量と除去率を測定したところ、塩化セシウム濃度が60 mMで除去量が最も高く、約70 mgで除去率が22%であった。塩化セシウム濃度が70 mM以上になると除去量は低下した。除去率が最も高かったのは塩化セシウム濃度が0.1、1.0、10 mMで約33%であった。塩化セシウム濃度が20 mMを超えると除去率は低下する。ゲルビーズよる1 mM塩化セシウムの最適な除去温度は28°C、最適pHは7であった。これらは本菌株の最適培養条件と同じであった。セシウム蓄積機構の解明を目指し、Rhodococcus sp. R1の全ゲノムDNA解析を行なった。得られたドラフトゲノムからRhodococcus sp. R1はRhodococcus koreensisに近縁な菌種であることが判明した。現在、セシウム取り込み関連する遺伝子の解析中である。Dietzia sp. R1のセシウム除去能が悪いため、菌体固定化に使用するゲルについて検討を行なった。2種類の異なるアガロースを使用したが、ゲルの強度とセシウム蓄積量には大差はなった。
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会议论文
セシウム蓄積細菌Rhodococcus sp. RD004063の固定化 菌体による溶液中からのセシウム除去
固定积累铯的细菌红球菌 RD004063 通过细菌细胞从溶液中去除铯
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [木暮 優冴, 滝沢 愛美, 吉岡 潤一, 林 秀謙]
通讯作者: 林 秀謙
セシウム蓄積細菌Rhodococcus sp. RD011135 の固定化菌体による溶液中からのセシウム除去
使用铯累积细菌红球菌 RD011135 的固定化细胞从溶液中去除铯。
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [木暮 優冴, 吉岡 潤一, 林 秀謙]
通讯作者: 林 秀謙
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