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文理融合型学際領域の形成に関する構造分析: 図書館情報学を事例とした実証研究

文理融合型学際領域の形成に関する構造分析: 図書館情報学を事例とした実証研究
文理结合交叉学科领域形成的结构分析——以图书情报学为例的实证研究
批准号:
19K12702
负责人:
宮田 洋輔
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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今年度は,学術論文における「描出」(inscriptions)の概念に着目して,科学的な学問としての図書館情報学分野の形成過程を分析した。描出とは,科学社会学者のラトゥールによる概念で,学術論文の中のグラフ・表・写真などであり,科学活動の痕跡を示すものとされている。図書館情報学分野の形成過程を見るために,分野の主要な学術雑誌であるJournal of the Association for Information Science and Technology(及びその継続前誌)に掲載された論文を通じて基に分析した。対象誌について,1956年から2016年まで10年ごとの7期に分けて50論ずつを抽出した。計350件の論文をサンプルとして,学術論文中に使用される描出に関する通時的な内容分析を行った。調査の結果,描出を使用する論文の比率は年とともに増加し,1990年代以降はほとんどの論文でなんらかの描出が使用されていた。また初期には写真や実物を見せるための描出の使用が多かったのに対して,時代とともにグラフと表のようなデータの視覚化・要約のための描出の使用が増えていくことが分かった。ほかの雑誌も分析することで,より一般的な傾向が得られると考えている。このように,学術論文における描出の使用を通時的に分析することで,学問分野が科学として成熟していく様子を見ることができた。また,前年度に作成した三田図書館・情報学会研究大会での学会発表に関するデータベースについて,実践女子大学図書館伊藤民雄氏の協力を得てBIBLIS-PLUSに収録して一般公開した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
引用分析から見た形成期の図書館情報学
从引文分析看图书情报学的形成期
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Miyata Yosuke, Ishita Emi, Yang Fang, Yamamoto Michimasa, Iwase Azusa, Kurata Keiko, 宮田洋輔, 宮田洋輔]
通讯作者: 宮田洋輔
DOI: 10.1007/s11192-020-03657-5
发表时间: 2020
期刊: Scientometrics
影响因子: 3.9
作者: [Miyata Yosuke, Ishita Emi, Yang Fang, Yamamoto Michimasa, Iwase Azusa, Kurata Keiko]
通讯作者: Kurata Keiko
図書館情報学英語論文における描出の変遷
图书馆学与情报学英文论文描述的变化
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Miyata Yosuke, Ishita Emi, Yang Fang, Yamamoto Michimasa, Iwase Azusa, Kurata Keiko, 宮田洋輔]
通讯作者: 宮田洋輔
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