貝類をモデルとした海洋環境教育プログラムの開発
貝類をモデルとした海洋環境教育プログラムの開発
批准号:
19K13427
负责人:
圓谷 昂史
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
海洋環境は,地球環境の変動と密接に関連しており,そこに棲む海洋生物は環境変化にあわせて,繁栄や衰退をくり返してきた.また現在の海洋環境では,人為的な影響による生態系の変化や破壊が生じており,海洋環境の保全や継続的な活用を意識することは重要な課題である.一方,一般市民がこれらの海洋環境について,自ら知る機会は十分に創造できているとは言い難い.海洋生物のうち,貝類はどの海でも観察できる最も身近な生物であり,多くの生態学的なデータが蓄積されている.また,化石としても比較的多産するため,地質時代や当時の古環境を示す指標であり,現在の海に生息する種類(現生種)も産出することから,現生と化石の群集構成を比較することにより,短期的・長期的な海洋環境の変動を学ぶことができ,過去・現在・未来をつないだ,具体的な海洋環境への意識づけができると考えた.そこで本研究では,貝類をモデルとして,海洋環境教育で活用できる教材を作製し,博物館や地域の学校における教育活動で活用・実践を行うことで,私たちを取り巻く海に対する興味・関心を促進し,自ら体験活動をする際に必要な知識・技能を習得できる教育プログラムの開発を目的とする.令和4年度は,上記に基づき,以下の研究を行なった.ただし,新型コロナウイルス感染症等の影響により,計画には大幅な変更・遅れが生じた.1.現生貝類を対象とした野外調査を北海道積丹半島(10~11月)で実施した.2.これまで採集・作製した化石・現生貝類の教材を用いた教育プログラム(仮)を実践した.具体的には,①当館主催のワークショップ(1件),②外部主催のワークショップ(5件),③札幌市立A中学校の宿泊学習を活用した授業実践である(1件).3.これらの研究成果を関連学会等(2件),外部主催の講演会等(3件)で発表した。
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2021年秋季の北海道余市湾沿岸へのアオイガイの漂着
2021 年秋季,蓝蛤被冲上北海道余市湾海岸
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
漂着物学会誌
影响因子:
--
作者:
[圓谷昂史, 鈴木明彦]
通讯作者:
鈴木明彦
北海道渡島大島における自然環境調査
北海道大岛自然环境调查
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
北海道博物館研究紀要
影响因子:
--
作者:
[鈴木 明彦, 圓谷 昂史, 久保見 幸, 圓谷昂史・堀 繁久・水島未記・鈴木あすみ]
通讯作者:
圓谷昂史・堀 繁久・水島未記・鈴木あすみ
北海道泊村堀株海岸におけるココヤシの漂着
北海道泊村堀方海岸搁浅的椰子树
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
漂着物学会誌
影响因子:
--
作者:
[鈴木 明彦, 圓谷 昂史, 久保見 幸, 圓谷昂史・堀 繁久・水島未記・鈴木あすみ, 圓谷昂史・鈴木明彦, 圓谷昂史・鈴木明彦]
通讯作者:
圓谷昂史・鈴木明彦
北海道奥尻島の打ち上げ貝類
北海道奥尻岛搁浅的贝类
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
漂着物学会誌
影响因子:
--
作者:
[鈴木 明彦, 圓谷 昂史, 久保見 幸, 圓谷昂史・堀 繁久・水島未記・鈴木あすみ, 圓谷昂史・鈴木明彦, 圓谷昂史・鈴木明彦, 梶山貴弘, 圓谷昂史・鈴木明彦]
通讯作者:
圓谷昂史・鈴木明彦
屋内学習にむけた海岸漂着物教材の開発事例
室内学习海滩冲刷物体教材开发实例
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[吹本 樹, 近藤 康生, 池原 実, 圓谷 昂史, 鈴木 明彦, 圓谷昂史・鈴木明彦]
通讯作者:
圓谷昂史・鈴木明彦
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