日清戦争後の中国における日本女子教育情報の経路に関する研究
日清戦争後の中国における日本女子教育情報の経路に関する研究
批准号:
19K14065
负责人:
董 秋艶
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
申請者の課題関心は、日清戦争後の中国における日本女子教育情報の経路の研究である。本研究では、日清戦争後に、中国語に翻訳された『新選家政学』(原作下田歌子 1901年)に着目し、その女子教育情報がいかにして中国へもたらされ、中国はその情報をどのように受容したのか、すなわち、その経路に交わる「ヒト」「モノ」の動きを明らかにすることである。それらの作業を通して、日中の女子教育に対する相互認識を浮き彫りし、当時の日中関係史の更なる解明を目指している。初年度は、『新選家政学』が中国語に翻訳された経緯を分析し、その成果を学会発表した。発表で得られた意見を基に、2年目は主に史料等の読み直し作業をしながら論文の作成に努めた。その成果を、九州大学の『教育基礎学研究』(第18号)に投稿し掲載されました。3年目の計画として中国現地での史・資料収集を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の蔓延で、中国の出入国に関しては厳しい対策を取っているため、計画を修正し、史料の読み直し作業をした。その作業を通して、下田の『新選家政学』は、当時の中国に4つの訳書があり、出版社もそれぞれであったが、その中の1冊が再版を重ねていたことが分かった。2022年度こそ現地での史・資料収集を予定していたが、中国の「ゼロコロナ」政策によるまちの封鎖などを行い、より厳しい対策を取っているため、計画を余儀なく修正された。代わりに、実践女子大学図書館や下田歌子研究所等で、新たな活字史・資料を可能な限り購入・収集した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
下田歌子と清末中国の女子教育 ―『新選家政学』(1900年)に着目して―
下田歌子与晚清中国的女子教育——聚焦《新泉楣学》(1900年)——
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中田正弘(編著), 大越さとみ, 坂田哲人, 村井尚子, 矢野博之, 山辺恵理子, 渡辺秀貴, 荒木寿友・藤本文(編著)荒木紀幸・西野真由美・藤原孝章・山岡雅博・山辺恵理子・武藤世良・小田亮・川本哲也・林創・岡田有司・藤井基貴・上田仁紀・久保田笑理・堀田泰永・竹内和雄・木原一彰・幸田隆・藤原由香里・星美由紀・鈴木憲・鈴木賢一・松尾廣文・高野阿草・六車加代(著), Toshihiro SUMIOKA, 住岡 敏弘, 高妻 紳二郎, 住岡敏弘, 住岡敏弘, 八尾坂修 編著, 藤井穂高・滝沢潤 編著, 住岡敏弘, 董 秋艶, 董秋艶]
通讯作者:
董秋艶
清末中国における日本の女子教育情報 ~下田歌子の『新選家政学』(1900年)の中国語翻訳書に着目して~
中国晚清日本女子教育资料——以下田歌子《新家政选》(1900年)中译为中心——
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
教育基礎学研究
影响因子:
--
作者:
[中田正弘(編著), 大越さとみ, 坂田哲人, 村井尚子, 矢野博之, 山辺恵理子, 渡辺秀貴, 荒木寿友・藤本文(編著)荒木紀幸・西野真由美・藤原孝章・山岡雅博・山辺恵理子・武藤世良・小田亮・川本哲也・林創・岡田有司・藤井基貴・上田仁紀・久保田笑理・堀田泰永・竹内和雄・木原一彰・幸田隆・藤原由香里・星美由紀・鈴木憲・鈴木賢一・松尾廣文・高野阿草・六車加代(著), Toshihiro SUMIOKA, 住岡 敏弘, 高妻 紳二郎, 住岡敏弘, 住岡敏弘, 八尾坂修 編著, 藤井穂高・滝沢潤 編著, 住岡敏弘, 董 秋艶]
通讯作者:
董 秋艶
清末中国における日本の女子教育情報~湯剣訳の『新撰家政学』(1902)に着目して
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批准号:22K02316
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2022
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负责人:董 秋艶
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依托单位: