Improvement of help-receiving skill and disaster risk reduction: Development of a tool "DARECA" for easing to get help in a disaster
Improvement of help-receiving skill and disaster risk reduction: Development of a tool "DARECA" for easing to get help in a disaster
批准号:
19K14360
负责人:
針金 まゆみ
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
災害が発生したとき誰に助けて欲しいかを事前に書き留めておくことは減災につながる。「DARECA」に書き込むことで、もしものための備えをしているという安心感が得られる。財布や非常用持出袋に入れた「DARECA」を確認すれば、誰に助けを求めればよいかがわかる。災害時、途方に暮れている人の「DARECA」を一緒に確認すれば、必要な援助につなぐことができる。本研究の目的は、災害時に助けを求める「誰か」を書き留める「DARECA」を開発することにより、住民の受援力を向上し減災につなぐことである。本研究は、災害が発生したとき誰に助けて欲しいかを事前に書き留めておくツール「DARECA(仮)」を開発し、その活用によって受援力を高め、減災につなげることを目的とする。さらに、本研究が開発するツールは、災害前の安心感を高め、災害発生後の連絡先を明確化し、災害後に必要となる助けを受け入れる心構えにつなげるという、多面的に減災へアプローチしようとするものである。2021年度は2020年度に引き続き、先行研究レビューを通して、災害時に発生した困りごと、災害時に経験した援助内容、及び、受援力や援助要請態度を測定する尺度の収集を行った。収集した災害時の困りごと及び経験した援助内容をもとに、半構造化面接による予備調査のための調査票案を作成している。あわせて、Kelly et al.(1995)のカウンセリング利用意図調査票にならい「もしこの困りごとが生じたら誰かに助けを求めるか」「もしこの困りごとが生じているときに誰かから助けを申し出られたら助けを受けるか」を尋ねるツール、災害時困りごと調査票案を作成している。
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