Restoration of Deviant Acts by the Youth with Different Cultural Backgraound, and Construction of Multicultural Society Matched with Japanese Conditions

不同文化背景青年越轨行为的修复与符合日本国情的多元文化社会建设

• 批准号: 18K02171
• 负责人: KONAGAI Kayo
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Nagano University (2020-2022)Rikkyo University (2018-2019)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2018
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2018-04-01 至 2023-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-18K02171/
• 关键词: 異文化背景; 社会的境界化; 犯罪化規定要因; 多文化共生; 来日年齢; 計画性; 責任意識; 問題対処方略; 境界化; 多文化共生社会; 責任帰属意識; 社会的支援; 若年犯罪者; 社会統合; 発達課題; 関係性; 異文化背景を持つ若者; 犯罪リスク要因; 社会統合促進要因; 日本での教育歴; 日本語能力; 親への愛着; 将来の夢・目標; 過激化; 犯罪リスク; 犯罪防止; 国際比較研究; 質問紙調査; 多民族国家; 文化葛藤; 自我統一性の拡

项目成果

刑事政策の新たな潮流

刑事政策新趋势

• 发表时间: 2019
• 作者: 松原英世（佐藤岩夫・阿部昌樹編）「犯罪;捜査;起訴」;HITOMI NAGANO;松原英世（石塚伸一編著）「刑事学の危機と復権」;廣瀬健二;須藤 陽子;松澤伸（吉開多一＝小西暁和編）「刑法/刑罰制度の正当化根拠論と犯罪化論/犯罪論」
• 通讯作者: 松澤伸（吉開多一＝小西暁和編）「刑法/刑罰制度の正当化根拠論と犯罪化論/犯罪論」

犯情と一般情状のあいだ：刑事法と心理学との協働の可能性

刑事情节与一般情节之间：刑法与心理学合作的可能性

• 发表时间: 2018
• 期刊: 法と心理
• 作者: 富田望;嶋大樹;熊野宏昭;岡本吉生・田口寿子・相澤雅彦・須藤明・吉村雅世;須藤 明;須藤 明;須藤 明・岡本吉生・丸山泰弘・戸井宏紀;竹田収・須藤明・武内謙治
• 通讯作者: 竹田収・須藤明・武内謙治

刑事裁判における多職種チームの協働・連携

刑事审判中多学科团队的协作与协调

• 发表时间: 2018
• 作者: 富田望;嶋大樹;熊野宏昭;岡本吉生・田口寿子・相澤雅彦・須藤明・吉村雅世;須藤 明;須藤 明;須藤 明・岡本吉生・丸山泰弘・戸井宏紀;竹田収・須藤明・武内謙治;須藤 明;岡本吉生;丸山泰弘;丸山泰弘;丸山泰弘;須藤 明;丸山泰弘;丸山泰弘;須藤 明;須藤明;Akira SUTOH，Masanori FUJIWARA，Kazuaki HASHIMOTO，Yasuhiro MURAO，Takashi FURUKAWA;須藤明
• 通讯作者: 須藤明

心理臨床における倫理について

临床心理学伦理学

• 发表时间: 2019
• 期刊: 学校臨床心理研究会2018年度活動記録
• 作者: 尾形 倫明;千葉 宏毅,たら澤 邦男,ほか;川邉讓
• 通讯作者: 川邉讓

刑事裁判における鑑定の実践から、シンポジウム「少年法適用年齢の引き下げ」を考える（シンポジスト）

研讨会：从刑事审判专家证言实践看“降低少年司法适用年龄”（Sympositist）

• 发表时间: 2019
• 作者: Kaori Kanemaru;Goto Tsukie;Badr Ali Hoida and Kumio Yokoigawa;須藤明
• 通讯作者: 須藤明