课题基金 / 基金详情

臨床検査応用を目指したLC-MS/MS定量測定法の開発と基盤技術の構築

臨床検査応用を目指したLC-MS/MS定量測定法の開発と基盤技術の構築
LC-MS/MS定量测量方法开发及临床检测应用基础技术构建
批准号:
18K07462
负责人:
佐藤 守
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2020-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
臨床検査においてステロイドホルモン等の低分子代謝物の測定は抗体を用いた免疫学的測定法(イムノアッセイ)で行われてきた。しかしながら、この方法では 結合タンパク質との解離方法の違いや、使用する抗体によって類似構造体の認識能が異なることから、各施設間で測定値が異なるという問題が起こっている。低 分子代謝物は微細な構造変化でその生理活性が大きく異なることから、正確な測り分けが求められる。これらの問題点から、欧米では早くからLC-MS/MSを用いた 測定の検査応用が進められ、大手検査センターを中心に広く利用されている。実際にアメリカ臨床化学会では例年、発表演題の15%が質量分析を 用いた演題であることからも窺える。これに対し、本邦では全く利用されていないのが現状である。 そこで本研究では、この分野でイオン化効率の悪さから最も測定が難しいとされているビタミンD・エストロゲンとアンドロゲンを対象として、LC-MS/MSを使用 した定量測定法を臨床検査に応用することを第一の目的として、臨床検査において求められる非常に高度な精度・再現性・堅牢性を兼ね備えた測定法・前処理法 を確立するとともに、測定キットの開発を行っている。 現在までにビタミンD・エストロゲンの測定法における論文を報告した。特にエストロゲンの現行イムノアッセイでは抗がん剤投与検体において偽高値を示すことがわかった。アンドロゲンについては測定法の構築・測定の安定性等の検証を終了し論文化を行なっている。 また、測定キットにはキャリブレーター、クオリティーコントロールサンプル、前処理カラム、分析カラム等の様々な構成要素が存在するが、その中でも特に重要 な誘導体化試薬における特許を国内、海外で出願し、製品化を行った。
英文摘要
臨床検査においてステロイドホルモン等の低分子代謝物の測定は抗体を用いた免疫学的測定法(イムノアッセイ)で行われてきた。しかしながら、この方法では 結合タンパク質との解離方法の違いや、使用する抗体によって類似構造体の認識能が異なることから、各施設間で測定値が異なるという問題が起こっている。低 分子代謝物は微細な構造変化でその生理活性が大きく異なることから、正確な測り分けが求められる。これらの問題点から、欧米では早くからLC-MS/MSを用いた 測定の検査応用が進められ、大手検査センターを中心に広く利用されている。実際にアメリカ臨床化学会では例年、発表演題の15%が質量分析を 用いた演題であることからも窺える。これに対し、本邦では全く利用されていないのが現状である。 そこで本研究では、この分野でイオン化効率の悪さから最も測定が難しいとされているビタミンD・エストロゲンとアンドロゲンを対象として、LC-MS/MSを使用 した定量測定法を臨床検査に応用することを第一の目的として、臨床検査において求められる非常に高度な精度・再現性・堅牢性を兼ね備えた測定法・前処理法 を確立するとともに、測定キットの開発を行っている。 現在までにビタミンD・エストロゲンの測定法における論文を報告した。特にエストロゲンの現行イムノアッセイでは抗がん剤投与検体において偽高値を示すことがわかった。アンドロゲンについては測定法の構築・測定の安定性等の検証を終了し論文化を行なっている。 また、測定キットにはキャリブレーター、クオリティーコントロールサンプル、前処理カラム、分析カラム等の様々な構成要素が存在するが、その中でも特に重要 な誘導体化試薬における特許を国内、海外で出願し、製品化を行った。
期刊论文(25)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
臨床化学におけるLC/MS/MS: 現状と課題
临床化学中的 LC/MS/MS:现状和挑战
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Tsuchida S, Satoh M, Umemura H, Sogawa K, Takiwaki M, Ishige T, Miyabayashi Y, Iwasawa Y, Kobayashi S, Beppu M, Nishimura M, Kodera Y, Matsushita K, Nomura F, 佐藤守, 佐藤守]
通讯作者: 佐藤守
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Hino K, Nishina T, Numata Y, Asagi A, Inoue T, Yoshimatsu M, Sakaguchi C, Nakasya A, Nishide N, Kajiwara T, Terao T, Nadano S, Marui K, Okujima Y, Kokubu M, Imamura Y, Kanemitsu K, Koizumi M, Kumagi T, Hiasa Y, Hyodo I, 佐藤守, 佐藤守, 金重里沙,本木由香里,吉田美香,關谷暁子,清水直人,奥健志,森下英理子,家子正裕,野島順三, 佐藤守]
通讯作者: 佐藤守
Applications of mass spectrometry in clinical chemistry.
质谱在临床化学中的应用。
DOI: --
发表时间: 2019
期刊: Medical Mass Spectrometry
影响因子: --
作者: [Satoh M, Nomura F]
通讯作者: Nomura F
Search for a Novel Allergen in Hen's Egg Allergy Using an IgE Immunoblotting Assay.
使用 IgE 免疫印迹分析寻找鸡蛋过敏的新型过敏原。
DOI: 10.1159/000488144
发表时间: 2018
期刊: Int Arch Allergy Immunol
影响因子: --
作者: [Sogawa K, Takahashi Y, Shibata Y, Satoh M, Kodera Y, Nomura F, Tanaka T, Sato H, Yamaide F, Nakano T, Iwahashi K, Sugita-Konishi Y, Shimada A, Shimojo N.]
通讯作者: Shimojo N.
17
    修正型電気けいれん療法が統合失調症の脳血流と脳由来神経栄養因に及ぼす影響について
    • 批准号:
      23K14828
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.16万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      佐藤 守
    • 依托单位:
    プロジェクションマッピング機能を利用した頸部リンパ節可視化システムの構築
    • 批准号:
      19K17248
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      佐藤 守
    • 依托单位:
    患者血清中の自己抗体を用いた消化器ガン診断法の開発
    • 批准号:
      18710181
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      佐藤 守
    • 依托单位:
    プロテオームによる糖尿病病態解析法の開発
    • 批准号:
      02J61461
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      佐藤 守
    • 依托单位:
    海外基金