肺換気能のマッピングによる可視化と定量化を可能とする検査の開発
肺換気能のマッピングによる可視化と定量化を可能とする検査の開発
批准号:
18K07649
负责人:
本多 満
金额:
$1.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究は、昨年度に引き続き今年度も新型コロナ感染症の蔓延による影響により、その進行の停滞を余儀なくされた。本研究は健常人である被験者に対してガス発生器で産生したキセノンガスをチューブ、マスクにより吸入して胸部CT撮影を複数回施行することにより肺内部のハンスフィールド値の変化を指数関数にフィッティングさせることにより空間解像度の高いマップ画像および同時に速度定数を算出して換気の定量化および肺換気マップによる換気の可視化を可能とする検査を開発する研究である。付属病院では新型コロナ感染症患者の診療もおこなっており、本研究によるCT検査は付属病院で行うために新型コロナ感染症蔓延時における病院での健常人に対する検査は、新型コロナ感染症に感染する可能性もあり実施不可能であった。新型コロナ感染症の主たる症状は上気道を含む呼吸器感染症であり、防御用のマスクなしで吸入マスクを装着しての検査はリスクが大きいと考えられて検査の実施は困難と考えた。感染症蔓延の波と波の間の新規感染者数が減少した時期においても病院では感染の再度の流行に備えて最大限の注意をはらっており、現在新規感染者数は減少しており5類感染症に移行したものの徐々に再び感染者数が増加しつつある。この未曾有の感染症における研究の再開に関する基準及び指針は存在せず、被験者が健常者であることを考慮すると安全な状況を確信するまでは研究再開は出来ない。このため、データ収集が行えず解析も実施できない状況であり、研究の進展はみられなかった。
英文摘要
本研究は、昨年度に引き続き今年度も新型コロナ感染症の蔓延による影響により、その進行の停滞を余儀なくされた。本研究は健常人である被験者に対してガス発生器で産生したキセノンガスをチューブ、マスクにより吸入して胸部CT撮影を複数回施行することにより肺内部のハンスフィールド値の変化を指数関数にフィッティングさせることにより空間解像度の高いマップ画像および同時に速度定数を算出して換気の定量化および肺換気マップによる換気の可視化を可能とする検査を開発する研究である。付属病院では新型コロナ感染症患者の診療もおこなっており、本研究によるCT検査は付属病院で行うために新型コロナ感染症蔓延時における病院での健常人に対する検査は、新型コロナ感染症に感染する可能性もあり実施不可能であった。新型コロナ感染症の主たる症状は上気道を含む呼吸器感染症であり、防御用のマスクなしで吸入マスクを装着しての検査はリスクが大きいと考えられて検査の実施は困難と考えた。感染症蔓延の波と波の間の新規感染者数が減少した時期においても病院では感染の再度の流行に備えて最大限の注意をはらっており、現在新規感染者数は減少しており5類感染症に移行したものの徐々に再び感染者数が増加しつつある。この未曾有の感染症における研究の再開に関する基準及び指針は存在せず、被験者が健常者であることを考慮すると安全な状況を確信するまでは研究再開は出来ない。このため、データ収集が行えず解析も実施できない状況であり、研究の進展はみられなかった。
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