石灰化スコア分類に基づく頚動脈粥腫安定化機構解明のためのオミックス解析の展開
石灰化スコア分類に基づく頚動脈粥腫安定化機構解明のためのオミックス解析の展開
批准号:
18K08977
负责人:
片野 広之
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31
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平成30年度に高石灰化頚動脈粥腫において、血管新生および石灰化に関与する遺伝子の一塩基多型の差異を明らかにした。これを踏まえて、さらに高石灰化頚動脈粥腫の遺伝子修飾の特徴を探るため、令和元年度および2,3年度は、頚動脈内膜剥離術にて摘出した8粥腫についてカルシウムスコアをもとに高・低石灰化2群(3:5)に分け、 ゲノムDNAを抽出後、Bisulfate変換し、増幅、断片化、精製し再懸濁後、Infinium MethylationEPIC BeadChipアレイにapplyしhybridizationを行った。標的ヌクレオチドを取り込ませ蛍光色素標識抗体を用いて染色後、Illumina iScanを用いて蛍光イメージを取得しGenomeStudio/Methylation Moduleを用いてデータマイニング解析を行った。RefSeqアノテーション情報を用い、全プローブ、プロモータ領域、CpG Island領域について、高・低石灰化群間でDNAメチル化頻度が有意差を示すデータを抽出した。プローブをBMIQで正規化し、p<0.05でフィルタリングを行いプローブを抽出した。プロモータ領域 にてメチル化異常を示した667遺伝子のうち、低メチル化が94.5%を占めた。主成分分析で高石灰化群は低石灰化群と分画され、高石灰化群において13遺伝子で|log2ratio|>1.0 のメチル化差異を認めた。promoter領域で検出された遺伝子と、各ゲノム領域ごとに検出された遺伝子を比較すると、CGRP受容体として血管拡張、平滑筋細胞増殖抑制などに関与し、抗動脈硬化作用および石灰化作用のあるRAMP1の低メチル化が、promoterと組織特異的なCpG island shore領域で共通して抽出された。
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頚動脈病変の遺伝子発現:石灰化粥腫の安定性を支えているもの
颈动脉病变中的基因表达:支持钙化粥样斑块稳定性的因素
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[片野広之, 西川祐介, 山田和雄, 間瀬光人]
通讯作者:
間瀬光人
高度石灰化頚動脈プラークのゲノム変異
高度钙化颈动脉斑块的基因组变异
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[片野広之, 西川祐介, 鳥飼武司, 間瀬光人]
通讯作者:
間瀬光人
高カルシウムスコアの頚動脈プラークのエピゲノム変異
高钙分数颈动脉斑块的表观基因组变异
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[片野広之, 西川祐介, 内田 充, 山中智康, 間瀬光人]
通讯作者:
間瀬光人
頚動脈狭窄症における高度石灰化粥腫の網羅的ゲノム・エピゲノム解析
颈动脉狭窄高度钙化粥样斑块的全面基因组和表观基因组分析
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[片野広之, 西川祐介, 内田 充, 山田和雄, 間瀬光人]
通讯作者:
間瀬光人
全エクソーム解析による頚動脈石灰化粥腫の一塩基多型の検出
全外显子组分析检测颈动脉钙化斑块单核苷酸多态性
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[片野広之, 西川祐介, 柴田帝式, 間瀬光人]
通讯作者:
間瀬光人
共 8 条
頚動脈石灰化粥腫安定機構の多角的エピジェネティック制御と分子間クロストークの探究
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批准号:21K09107
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2021
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负责人:片野 広之
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依托单位:
海外基金