课题基金 / 基金详情

乳幼児期に発症した小児がん患児の療養を支える家族力支援モデルの開発

乳幼児期に発症した小児がん患児の療養を支える家族力支援モデルの開発
开发家庭力量支持模式以支持婴儿期诊断出癌症的儿童的治疗
批准号:
18K10390
负责人:
横森 愛子
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
これまでの研究では、小児がん患児の父親と母親を対象にして、それぞれの小児がんの初回治療を受ける患児を支えるプロセスについてM-GTA法を用いて分析した。父親と母親が誰とどのように関わり、その相互作用により患児を支える行動や認識がどのように変容したかを明らかにした。その結果から、わが子の最悪の事態を想定するが、新たな日常のかじ取りの行動への変容は、父親と母親が意思疎通をはかることで、わが子の発病を運命と認識して受け入れることや治ると信じてわが子を支えようと行動するように、家族で乗り越えていた。また、身内に状況や苦悩を話すことで支援を受けることができ、患児のきょうだいのストレスという課題解決をもたらすことになり、家族の凝集力を高めていた。以上のことから、父親と母親がともに、家族成員や周囲とのコミュニケーションをはかることで家族力(患児の療養過程中に遭遇する諸問題を、家族間で相互に認識し合い、家族で問題に対処する力)を高めているのではないかという仮説が立てられた。当初の研究計画では、家族力のアセスメントガイドを作成して看護介入を行い、その事例を分析する。また、家族介入の評価をオルソンの円環モデルに基づく家族システム評価を尺度を用いて家族面接を行い、聞き取りにより評価することにより、家族力支援モデルを検討するとしていたが、研究対象の選定が困難であったことや臨床の協力を得る難しさから、研究に取り組むことが容易ではない現状であった。そこで、仮説検証型の事例研究により「家族力」に関わる現象への理解を深め、家族力を高める看護介入のモデルの検討を目指したい。そこで、事例研究の研究方法のプロセスとして、データ収集前に、ケーススタディ・プロトコルを作成して、それに基づいてデータ収集を行う。今後、研究メンバーと検討して、さらに具体的にして実施する所存である。
英文摘要
これまでの研究では、小児がん患児の父親と母親を対象にして、それぞれの小児がんの初回治療を受ける患児を支えるプロセスについてM-GTA法を用いて分析した。父親と母親が誰とどのように関わり、その相互作用により患児を支える行動や認識がどのように変容したかを明らかにした。その結果から、わが子の最悪の事態を想定するが、新たな日常のかじ取りの行動への変容は、父親と母親が意思疎通をはかることで、わが子の発病を運命と認識して受け入れることや治ると信じてわが子を支えようと行動するように、家族で乗り越えていた。また、身内に状況や苦悩を話すことで支援を受けることができ、患児のきょうだいのストレスという課題解決をもたらすことになり、家族の凝集力を高めていた。以上のことから、父親と母親がともに、家族成員や周囲とのコミュニケーションをはかることで家族力(患児の療養過程中に遭遇する諸問題を、家族間で相互に認識し合い、家族で問題に対処する力)を高めているのではないかという仮説が立てられた。当初の研究計画では、家族力のアセスメントガイドを作成して看護介入を行い、その事例を分析する。また、家族介入の評価をオルソンの円環モデルに基づく家族システム評価を尺度を用いて家族面接を行い、聞き取りにより評価することにより、家族力支援モデルを検討するとしていたが、研究対象の選定が困難であったことや臨床の協力を得る難しさから、研究に取り組むことが容易ではない現状であった。そこで、仮説検証型の事例研究により「家族力」に関わる現象への理解を深め、家族力を高める看護介入のモデルの検討を目指したい。そこで、事例研究の研究方法のプロセスとして、データ収集前に、ケーススタディ・プロトコルを作成して、それに基づいてデータ収集を行う。今後、研究メンバーと検討して、さらに具体的にして実施する所存である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Behavioral process of mother of children who develop childhood cancer and receive initial treatment in early childhood
患有儿童癌症并在幼儿期接受初步治疗的儿童母亲的行为过程
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Kazumi Asakawa,Aiko Yokomori, Junko Yoda, Yuka Kato]
通讯作者: Yuka Kato
Coping process of mothers of patients who developed cancer in infancy and early childhood
婴儿期和幼儿期患癌症患者的母亲的应对过程
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Hitomi SETOGUCHI, Eiko SUZUKI , Naoko SHIOMI, Chihiro Asakura,Hiroko Matsuya, ASAKAWA KAZUMI,YOKOMORI AIKO,YODA JUNKO,KATOU YUKA]
通讯作者: ASAKAWA KAZUMI,YOKOMORI AIKO,YODA JUNKO,KATOU YUKA
乳幼児期に小児がんを発症した子どもの母親がわが子の認識を変容するプロセス
患有儿童癌症的孩子的母亲改变对孩子的看法的过程
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [相澤達也, 石原千晶, 塩谷幸祐, 石田和子, 境原三津夫, 浅川和美,横森愛子,依田純子,加藤由香]
通讯作者: 浅川和美,横森愛子,依田純子,加藤由香
乳幼児期に小児がんを発症し初回治療を受ける患児に対する父親の行動プロセス
父亲对婴儿期患儿童癌症并接受初步治疗的孩子的行为过程
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [横森愛子, 浅川和美, 依田純子, 加藤由香]
通讯作者: 加藤由香