课题基金 / 基金详情

神経変性疾患に伴う構音・統語機能障害の経時的評価と介入に関する研究

神経変性疾患に伴う構音・統語機能障害の経時的評価と介入に関する研究
神经退行性疾病相关构音和句法功能障碍的纵向评估和干预研究
批准号:
18K10720
负责人:
菅野 倫子
金额:
$2.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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初年度において、神経変性疾患が疑われる対象例の認知・言語機能の後方視的分析を行った。また原発性進行性失語症例に状況画の文産生検査を実施し、統語機能障害を呈する例と呈さない例が存在すること、神経変性疾患における統語機能障害例において文構造の狭小化が生じることを示し、発表の機会を得た。さらに健常例の発話分析を一部実施し、発話における統語構造の出現率と特徴を示した。2年目においては、個別ケースの症状検討を積み重ね、学会発表の機会を得た。発話分析について、先行研究を系統的に分析することにより、これまでの言語聴覚療法領域の分析手法の改善を試みた。さらに、計量国語学的視点からテキスト分析の手法に関して調査し、研修を受けてデータ解析方法に活用した。また、成果の一部について学会発表の機会を得た。3年目以降は、COVID-19の影響が長引き、新規データの取得数を重ねることが困難であった。その中でも、第1に、後方視データの収集を実施し、解析を進め、失語症の文の障害に関する先行研究調査を継続し、一部を雑誌論文として投稿した。また、日本語の失語症例および進行性失語疑い例における発話分析方法について、海外および本邦のこれまでの先行研究を踏まえつつ、妥当な発話分析方法に関する定期検討会を開催した。分析方法を可視化し、試行的分析から、分析の手引き案を作成した。分析の手引き案についてはより一般化することを目的に、検討を継続している。試行的分析から得た結果について、学会発表を行った。統語機能障害の影響を明らかにするために、統語機能障害から生じる実生活上のコミュニケーション活動の制限について経時的変化を追うための評価シートの作成に関する検討班を立ち上げ、検討を継続している。原発性進行性失語および失語症におけるこれまでの文の統語機能障害に関する知見をまとめ、分担編集により書籍を執筆した。
期刊论文(19)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
コミュニケーション成立の認知的基盤に着目した授受訓練により対話場面が成立するようになった重度脳外傷例
在一个严重脑外伤的案例中,通过专注于建立沟通的认知基础的给予和接受训练成功地建立了对话情境。
DOI: --
发表时间: 2019
期刊: 日本ヒューマンケア・ネットワーク学会誌
影响因子: --
作者: [菅野倫子, 草野修輔, 多田天子, 佐野允広, 今井正樹]
通讯作者: 今井正樹
原発性進行性失語症例における発話障害の特徴-統語および意味的側面からの分析
原发性进行性失语症言语障碍的特点——从句法和语义方面分析
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [上勝也, 田島文博, 仙波恵美子, 菅野 倫子]
通讯作者: 菅野 倫子
失語症学 第3版 第5章11 原発性進行性失語
失语症研究 第三版 第 5 章 11 原发性进行性失语症
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Kami K, Tajima F, Senba E, 安保雅博, 藤田 郁代]
通讯作者: 藤田 郁代
進行性非流暢性失語症例(PNFA)の構文理解および産生における統語障害の分析
进行性非流利性失语症(PNFA)患者句法理解和生成的句法缺陷分析
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [石田章真, 小林憲太, 伊佐正, 飛田秀樹, 菅野倫子 武田克彦 板倉天子 草野修輔]
通讯作者: 菅野倫子 武田克彦 板倉天子 草野修輔
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    日本語の文法障害の回復メカニズムの検討-脳病変による失語症の発話特徴の量的分析
    海外基金