空間情報技術を活用した自然資源管理のための生態系及び社会性レジリエンス指標の算出
空間情報技術を活用した自然資源管理のための生態系及び社会性レジリエンス指標の算出
批准号:
18K11770
负责人:
下嶋 聖
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究は、国内最南端に位置するシカ生息地である沖縄県慶良間諸島を対象に、地理情報システム(GIS)及びリモートセンシング技術に代表される空間情報技術を活用した慶良間諸島の景観変遷の定量化とその変遷が島嶼環境下に生息するケラマジカの生態に与える影響について明らかにし、閉鎖環境特有の環境圧や攪乱を経て維持されたヒトとケラマジカの共生関係に見られるレジリエンスの指標の作成と評価を行うことを目的としている。実施延長を行った5年目(2022年)は、2020年及び2021年にコロナ禍で実施ができなかった現地調査を行った。UAV(いわゆるドローン)を用いた空撮より超高分解能画像を取得し、最新時期の土地被覆分類図の作成とUAV画像の有効性について検証を行った。UAVを用いた空撮は2022年12月10日及び11日に,座間味村に位置する阿嘉島にて4箇所,慶留間島にて1箇所実施し,計5箇所の縁直下画像を取得した。得られた画像を用いて,土地被覆分類図の作成を行った。併せて同箇所において同時に植生調査を行った。出現種についてはBraun-Blanquetの被度と群度評価基準を用いて推定した。UAV画像の有効性の検証については,ケラマジカの推定頭数の試算に向け,UAV空撮地の1箇所を対象に阿嘉島におけるケラマジカの採餌可能な推定乾草量の算出を行った。嗜好性植物が生育していた被度は0.25であった。先行研究である被度と乾燥重量の関係式から嗜好性草地の乾草量は14.149kgと推定された。既出のエゾジカのケースを参考に体重比によるケラマジカの一日当たりの乾草採食量の算出を行った結果,880.9(グラム/頭・日)と推定された。これに嗜好性草地の乾草量14.149kgを除すると,調査対象地内におけるケラマジカが採食できる草地量である16頭・日が推定された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Relationship Sociocultural Background of kerama deer and transition of Land cover in the Kerama Islands, Okinawa
冲绳庆良间群岛土地覆盖变化与庆良间鹿的社会文化背景的关系
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[Hijiri SHIMOJIMA,Shun ITO,Shin'ichi SUZUK,Kohji YAMAZAKI,Haruo SEKIOKA ,Kaoru TSUCHIYA]
通讯作者:
Hijiri SHIMOJIMA,Shun ITO,Shin'ichi SUZUK,Kohji YAMAZAKI,Haruo SEKIOKA ,Kaoru TSUCHIYA
土地被覆変遷の定量化によるケラマジカ個体数の原単位算出の試み
尝试通过量化土地覆盖变化来计算庆良间鹿种群的强度
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hijiri SHIMOJIMA,Shun ITO,Shin'ichi SUZUK,Kohji YAMAZAKI,Haruo SEKIOKA ,Kaoru TSUCHIYA, 伊藤 駿・下嶋 聖・鈴木伸一・土屋 薫・山崎晃司・ 関岡東生]
通讯作者:
伊藤 駿・下嶋 聖・鈴木伸一・土屋 薫・山崎晃司・ 関岡東生
多時期のリモートセンシング画像を用いたケラマジカ生息環境の変遷の把握
利用多时相遥感图像了解庆良间鹿栖息地的变化
DOI:
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发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[下嶋聖・鈴木伸一・山﨑晃司・関岡東生・土屋薫]
通讯作者:
下嶋聖・鈴木伸一・山﨑晃司・関岡東生・土屋薫
Development of Information Provision System Using Web-AR Technology for Sustainable Natural Resource Management
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批准号:22K12623
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:下嶋 聖
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依托单位:
海外基金