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触法女性障害者の支援において連携する社会福祉士と弁護士のジェンダー観に関する研究

触法女性障害者の支援において連携する社会福祉士と弁護士のジェンダー観に関する研究
关于合作支持残疾妇女的社会工作者和律师的性别观点的研究
批准号:
18K13001
负责人:
松原 弘子
金额:
$1.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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この研究は、高齢や障害などに対する福祉的支援を必要としながらも何らかの触法行為によって司法的処分を受けた女性(以下、触法女性)を支援する弁護士と社会福祉士のジェンダー観が支援内容に与える影響を探る目的で計画された。当初は弁護士と社会福祉士の触法女性に対する支援観に含まれるジェンダーバイアスを明らかにしようと計画したが、2019年度までに実施した調査の結果、少なくとも社会福祉士に対しては、ジェンダー観を直接尋ねるより、支援計画立案で検討した家族へのアプローチを聴く方が支援者のジェンダー観を適切に聴取できる可能性が高いことがわかった。しかしCOVID19感染症の影響で2020年度からほぼ2年間研究を進めることができず、状況が改善した2022年度にはグループインタビューや研究会を再開したものの、予定していた海外渡航は2022年度も制限を受け、実施できなかった。この間世界ではジェンダー不平等の解消や女性への暴力を告発する社会運動が広がり、日本でも「ジェンダー平等」がポジティブな文脈の中で語られるようになってきた。コロナ禍が女性の貧困やDVに光を当て、ジェンダーを巡る議論が進展し、LGBTQ/SOGIのようなジェンダー問題に関する概念が一般にも知られ始めている。研究が停滞していた3年間の社会の変化を踏まえ、当初の研究計画を見直して、1)米国ジェンダー・センシティブネス先進地域におけるジェンダー問題の議論の進展を探る海外調査、2)触法女性の支援を行う弁護士・社会福祉士に対するジェンダー視点・認識に関するアンケート調査、3)ジェンダー視点が特に求められる触法女性支援に取り組んでいる弁護士・社会福祉士に対するインタビュー調査の3種類に整理し、支援者のジェンダー観が支援に与える影響を分析し、ジェンダー・センシティブな支援に必要な支援の見取り図を作成するゴールに向けて研究を進める予定である。
期刊论文(1)
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会议论文
罪を犯した高齢者・障害者に関わる社会福祉士の専門性の認識に関する一考察~専門職としての業務と倫理にまつわる自己覚知のプロセスを検討する~
对从事犯罪的老年人和残疾人工作的社会工作者的专业精神的认可的研究 - 考察与专业工作和道德相关的自我意识过程 -
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Hamakawa Yumi, Mukojima Kaori, Uchiyama Maki, Okada Shoko, Mabuchi Ryota, Furuta Ayumi, Tanimoto Shota, 松原弘子]
通讯作者: 松原弘子