课题基金 / 基金详情

Nucleic acid diagnosis of glioma using nanodevice capturing intra-urinal/CSF exosomes

Nucleic acid diagnosis of glioma using nanodevice capturing intra-urinal/CSF exosomes
使用捕获尿内/脑脊液外泌体的纳米装置对神经胶质瘤进行核酸诊断
批准号:
18K16581
负责人:
山道 茜
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2019-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
グリオーマは悪性度が高く、予後の悪い脳腫瘍である。近年は網羅的遺伝子解析によりその分子プロファイリングが徐々に解明され、それぞれの分子マーカーがもたらす病態も明らかになりつつある。そういったグリオーマ特異的な分子マーカーは新たなWHOの診断分類にも反映されている。 一方で、尿や血液、髄液といった体液中には細胞から分泌されるエクソソームが循環しており、そのエクソソームには DNA, RNAといった核酸やタンパクなどが含まれている。よってそれらの非外科的手法で得られる検体から分子マーカーを検出できる可能性が示唆される。代表者は主に尿や髄液からエクソソームを高効率に回収するナノデバイスを開発し、 既知のグリオーマ特異的な分子の検出、および未知のグリオーマ特異的な分子を同定することで、より効率的、低侵襲にグリオーマの診断可能にする実用的な方法の確立を進めた。グリオーマ患者および非グリオーマ患者の尿、髄液からナノワイヤ埋め込みマイクロチップを用いてエクソソームの抽出を行なった。さらに得られたエクソソームよりmicroRNA(miRNA)を抽出した。体液1mLで従来の超遠心法よりも少ない検体量から多種類および解析に十分な収量のmiRNAが得られることを確認した。得られたmiRNAをマイクロアレイにて解析し、症例数を統計学的に信頼の足る十分量まで重ねる一方で、非グリオーマとグリオーマ症例を比較しグリオーマ特異的に検出されるmiRNAの候補を得た。絞り込まれた候補につき、尿や髄液だけでなく、実際の腫瘍中でのグリオーマ特異性およびその病態学的な意義を検証した。またこれまでに分かっているグリオーマ特異的なmiRNAが、本デバイスを用いて非グリオーマ症例に比べグリオーマ症例で有意に高く検出が可能であるかを検討し、少量の尿からグリオーマの分子診断を可能にするデバイスとして有用であるかを評価した。
英文摘要
グリオーマは悪性度が高く、予後の悪い脳腫瘍である。近年は網羅的遺伝子解析によりその分子プロファイリングが徐々に解明され、それぞれの分子マーカーがもたらす病態も明らかになりつつある。そういったグリオーマ特異的な分子マーカーは新たなWHOの診断分類にも反映されている。 一方で、尿や血液、髄液といった体液中には細胞から分泌されるエクソソームが循環しており、そのエクソソームには DNA, RNAといった核酸やタンパクなどが含まれている。よってそれらの非外科的手法で得られる検体から分子マーカーを検出できる可能性が示唆される。代表者は主に尿や髄液からエクソソームを高効率に回収するナノデバイスを開発し、 既知のグリオーマ特異的な分子の検出、および未知のグリオーマ特異的な分子を同定することで、より効率的、低侵襲にグリオーマの診断可能にする実用的な方法の確立を進めた。グリオーマ患者および非グリオーマ患者の尿、髄液からナノワイヤ埋め込みマイクロチップを用いてエクソソームの抽出を行なった。さらに得られたエクソソームよりmicroRNA(miRNA)を抽出した。体液1mLで従来の超遠心法よりも少ない検体量から多種類および解析に十分な収量のmiRNAが得られることを確認した。得られたmiRNAをマイクロアレイにて解析し、症例数を統計学的に信頼の足る十分量まで重ねる一方で、非グリオーマとグリオーマ症例を比較しグリオーマ特異的に検出されるmiRNAの候補を得た。絞り込まれた候補につき、尿や髄液だけでなく、実際の腫瘍中でのグリオーマ特異性およびその病態学的な意義を検証した。またこれまでに分かっているグリオーマ特異的なmiRNAが、本デバイスを用いて非グリオーマ症例に比べグリオーマ症例で有意に高く検出が可能であるかを検討し、少量の尿からグリオーマの分子診断を可能にするデバイスとして有用であるかを評価した。
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