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Study of new multiferroics based on spin chirality of triangular lattice antiferromagnet

Study of new multiferroics based on spin chirality of triangular lattice antiferromagnet
基于三角晶格反铁磁体自旋手性的新型多铁性材料研究
批准号:
18K03536
负责人:
綿貫 竜太
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
磁性由来の強誘電性を示す「マルチフェロイック物質」の発現機構は複数知られており、その中でも特にスピンカレント機構が最も良く研究されている。一方、三角格子反強磁性体RbFe(MoO4)2 (RFMO)において、磁気転移に伴ってc軸方向に自発電気分極が現れることが確認され、研究代表者らが面内スピンカイラリティが強誘電性の主たる起源であることを実証した。しかし、その微視的発現メカニズムは、従来のスピンカレント機構では説明できないため、重要な未解決課題として残されている。本研究では、関連物質として期待されるCsFe(MoO4)2 (CFMO)を中心に研究対象とし、加えてKFe(MoO4)2 (KFMO)および天然鉱石『岩手石』 Na2BaMn(PO4)2を研究対象とした。これらの結晶構造や磁性と強誘電性を調べることで系統的に理解し、これらに発現する磁性由来の強誘電性の微視的発現メカニズムを明らかにすることを目的とした。研究代表者は、研究対象物質であるCFMOおよびKFMOの単結晶育成に取り組み、結晶育成条件の最適化を行った。試行錯誤の結果、CFMO, KFMO両物質の極めて大型で純良な単結晶の育成に成功した。育成した単結晶を用いてX線回折実験を行い、CFMOとKFMOの詳細な結晶構造を初めて明らかにした。特に、KFMOは過去に報告された結晶構造が間違っていることを明らかにした。また、CFMOとKFMOの磁化と比熱のマクロ測定により磁性の詳細を調べた。さらに、CFMOのパルス強磁場化の電気分極測定からスピンカイラリティを起源とするマルチフェロイクスの発現を初めて明らかにした。スピンカイラリティ由来の強誘電性の2例目の発見である。
英文摘要
磁性由来の強誘電性を示す「マルチフェロイック物質」の発現機構は複数知られており、その中でも特にスピンカレント機構が最も良く研究されている。一方、三角格子反強磁性体RbFe(MoO4)2 (RFMO)において、磁気転移に伴ってc軸方向に自発電気分極が現れることが確認され、研究代表者らが面内スピンカイラリティが強誘電性の主たる起源であることを実証した。しかし、その微視的発現メカニズムは、従来のスピンカレント機構では説明できないため、重要な未解決課題として残されている。本研究では、関連物質として期待されるCsFe(MoO4)2 (CFMO)を中心に研究対象とし、加えてKFe(MoO4)2 (KFMO)および天然鉱石『岩手石』 Na2BaMn(PO4)2を研究対象とした。これらの結晶構造や磁性と強誘電性を調べることで系統的に理解し、これらに発現する磁性由来の強誘電性の微視的発現メカニズムを明らかにすることを目的とした。研究代表者は、研究対象物質であるCFMOおよびKFMOの単結晶育成に取り組み、結晶育成条件の最適化を行った。試行錯誤の結果、CFMO, KFMO両物質の極めて大型で純良な単結晶の育成に成功した。育成した単結晶を用いてX線回折実験を行い、CFMOとKFMOの詳細な結晶構造を初めて明らかにした。特に、KFMOは過去に報告された結晶構造が間違っていることを明らかにした。また、CFMOとKFMOの磁化と比熱のマクロ測定により磁性の詳細を調べた。さらに、CFMOのパルス強磁場化の電気分極測定からスピンカイラリティを起源とするマルチフェロイクスの発現を初めて明らかにした。スピンカイラリティ由来の強誘電性の2例目の発見である。
期刊论文(7)
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会议论文
Redetermination of the crystal structure of R5Si4 (R = Pr, Nd) from single-crystal X-ray diffraction data
从单晶 X 射线衍射数据重新测定 R5Si4 (R = Pr, Nd) 的晶体结构
DOI: 10.1107/s2056989020002789
发表时间: 2020
期刊: Acta Crystallographica Section E, CRYSTALLOGRAPHIC COMMUNICATIONS
影响因子: --
作者: [K. Yokota, R. Watanuki, M. Nakashima, M. Uehara, J. Gouchi, Y. Uwatoko and I. Umehara]
通讯作者: Y. Uwatoko and I. Umehara
DOI: 10.1016/j.matlet.2020.128228
发表时间: 2020-10
期刊: Materials Letters
影响因子: 3
作者: [Honoka Aida;R. Watanuki;A. Ito]
通讯作者: Honoka Aida;R. Watanuki;A. Ito
特許権
专利权
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1016/j.matlet.2020.128046
发表时间: 2020
期刊: Materials Letters
影响因子: 3
作者: [K. Kato, R. Watanuki, A. Ito]
通讯作者: A. Ito
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