The effect of self-relaxation on somatic awareness, posture control and emotion
The effect of self-relaxation on somatic awareness, posture control and emotion
批准号:
18K03110
负责人:
窪田 文子
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究は、動作法により身体の緊張を自己弛緩することによる立位姿勢の制御の変化の様態を、重心動揺などの生理的指標と安定感などの主観的指標を用いて捉えることが第1の目的である。また、立位姿勢の安定に伴い、不安などの感情状態の変化について検討することが第2の目的である。今年度は新たに3名からデータ収集を行い、これで収集したデータは15名分となった。この15名の動作法実施前後の変化について、重心動揺(総軌跡長、外周面積、単位面積軌跡長)、主観的指標(踏みしめ感、まっすぐ感、安定感)、感情状態(STAI、POMS)を用いて検討した。その結果、主観的指標については、1試行を除いて、全ての参加者が、1試行以外のすべての試行で、動作法実施後に安定感が増加したと報告した。重心動揺との関係を見るために、縦軸に重心動揺の指標を、横軸に安定感をとり、5回の動作法前後の変化をグラフにプロットした。前後を結んだ線の角度が右上がりの場合を増加、右下がりの場合を減少とし、15名の5セッション全部の75試行を単位面積軌跡長について分類した。その結果、増加28試行、減少44試行、その他3試行であった。さらに、総軌跡長と外周面積の増・減を合わせてみると、単位面積軌跡長が増加した28試行中、総軌跡長が増加、外周面積が減少が8試行、総軌跡長、外周面積ともに減少が20試行の2パターンのみであった。単位面積軌跡長が減少した44試行中、総軌跡長、外周面積ともに増加が19試行、総軌跡長が減少、外周面積が増加が24試行、総軌跡長、外周面積ともに減少が1試行で主に2パターンになった。以上から、動作法前後での重心動揺の変化については、ある一定のパターンに収まることが示唆された。この内容について吟味していくことで、動作法によりどのような姿勢制御の変化がもたらされたについて推測する手掛かりとなると考える。
英文摘要
本研究は、動作法により身体の緊張を自己弛緩することによる立位姿勢の制御の変化の様態を、重心動揺などの生理的指標と安定感などの主観的指標を用いて捉えることが第1の目的である。また、立位姿勢の安定に伴い、不安などの感情状態の変化について検討することが第2の目的である。今年度は新たに3名からデータ収集を行い、これで収集したデータは15名分となった。この15名の動作法実施前後の変化について、重心動揺(総軌跡長、外周面積、単位面積軌跡長)、主観的指標(踏みしめ感、まっすぐ感、安定感)、感情状態(STAI、POMS)を用いて検討した。その結果、主観的指標については、1試行を除いて、全ての参加者が、1試行以外のすべての試行で、動作法実施後に安定感が増加したと報告した。重心動揺との関係を見るために、縦軸に重心動揺の指標を、横軸に安定感をとり、5回の動作法前後の変化をグラフにプロットした。前後を結んだ線の角度が右上がりの場合を増加、右下がりの場合を減少とし、15名の5セッション全部の75試行を単位面積軌跡長について分類した。その結果、増加28試行、減少44試行、その他3試行であった。さらに、総軌跡長と外周面積の増・減を合わせてみると、単位面積軌跡長が増加した28試行中、総軌跡長が増加、外周面積が減少が8試行、総軌跡長、外周面積ともに減少が20試行の2パターンのみであった。単位面積軌跡長が減少した44試行中、総軌跡長、外周面積ともに増加が19試行、総軌跡長が減少、外周面積が増加が24試行、総軌跡長、外周面積ともに減少が1試行で主に2パターンになった。以上から、動作法前後での重心動揺の変化については、ある一定のパターンに収まることが示唆された。この内容について吟味していくことで、動作法によりどのような姿勢制御の変化がもたらされたについて推測する手掛かりとなると考える。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
自己弛緩による姿勢制御の変容-重心動揺による分析-
自我放松引起的姿势控制变化 - 使用重心摇摆进行分析 -
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
医療創生大学大学院人文学研究科紀要
影响因子:
--
作者:
[森岡由起子, 榎本雄志, 田中奈緒子・木村あやの・大森幹真, 窪田文子 末次 晃]
通讯作者:
窪田文子 末次 晃
動作法による立位姿勢制御の変容過程2
利用运动方法2进行站姿控制的变换过程
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Mina Takahashi,Yukiko Morioka,Satosi Aeba, Takeshi Enomoto, Oiji Arata, 田中奈緒子・木村あやの・大森幹真, 窪田文子・末次 晃]
通讯作者:
窪田文子・末次 晃
動作法による立位姿勢制御の変容過程
运动法站立姿势控制的转化过程
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[新川広樹, 冨家直明, 窪田文子・末次晃]
通讯作者:
窪田文子・末次晃
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