课题基金 / 基金详情

イメージ体験過程の感情的側面と類知覚的側面の相互作用に関する研究

イメージ体験過程の感情的側面と類知覚的側面の相互作用に関する研究
图像体验过程中情感和知觉方面相互作用的研究
批准号:
12871011
负责人:
菱谷 晋介
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2002

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目標は,イメージ体験過程の構造と,そのような構造をもたらすメカニズムを明らかにし,イメージ処理過程に関する総合的なモデルを構築することである。平成13年度の研究では,プライミングの手法を用いることによって,類知覚的情報と情動的情報の同時存在性,および両者の関係性について実験的に検討し,プライム試行においてイメージの類知覚的側面のみを喚起するような実験操作を行っても,情動的側面も随伴して喚起され,後続のプローブ試行における情動的判断に影響を与えることが示唆された。このことから,少なくとも両側面はイメージ体験において同時に存在していることが実証的に示された。また,平成12年度の調査研究によって,イメージ体験では類知覚的側面と情動的側面の間に相互作用があり,その結果として,イメージ体験の現実感が生じるらしいことが示唆された。そこで,平成14年度の研究では,イメージ体験の現実感が,本当に類知覚的側面と情動的側面の相互作用によって生じるか否かを,コネクショニスト・モデルを用いたコンピュータ・シミュレーションによって検討した。モデルは,類知覚的情報(イメージ鮮明度)と情動的情報(イメージ体験時の感情強度)が入力される層,現実感計算のための中間層,現実感出力層からなっていた。被験者が過去に体験した,最もネガティブあるいはポジティブな情動を喚起する場面をイメージさせ,評定させた鮮明度,感情強度,現実感(現実感出力層に与えられる教師信号)を入力し,学習の速度を指標としてモデルを評価したところ,中間層において類知覚的情報と情動的情報が相互作用しない場合に比べ,相互作用する場合の方が学習速度が速かった。また,ネガティブ・イメージを先に学習させるとポジティブ・イメージの学習が非常に困難になるという,臨床場面でよく観察される現象なども観察され,このことは,本モデルの妥当性の高さを示すものと考えられる。
英文摘要
本研究の目標は,イメージ体験過程の構造と,そのような構造をもたらすメカニズムを明らかにし,イメージ処理過程に関する総合的なモデルを構築することである。平成13年度の研究では,プライミングの手法を用いることによって,類知覚的情報と情動的情報の同時存在性,および両者の関係性について実験的に検討し,プライム試行においてイメージの類知覚的側面のみを喚起するような実験操作を行っても,情動的側面も随伴して喚起され,後続のプローブ試行における情動的判断に影響を与えることが示唆された。このことから,少なくとも両側面はイメージ体験において同時に存在していることが実証的に示された。また,平成12年度の調査研究によって,イメージ体験では類知覚的側面と情動的側面の間に相互作用があり,その結果として,イメージ体験の現実感が生じるらしいことが示唆された。そこで,平成14年度の研究では,イメージ体験の現実感が,本当に類知覚的側面と情動的側面の相互作用によって生じるか否かを,コネクショニスト・モデルを用いたコンピュータ・シミュレーションによって検討した。モデルは,類知覚的情報(イメージ鮮明度)と情動的情報(イメージ体験時の感情強度)が入力される層,現実感計算のための中間層,現実感出力層からなっていた。被験者が過去に体験した,最もネガティブあるいはポジティブな情動を喚起する場面をイメージさせ,評定させた鮮明度,感情強度,現実感(現実感出力層に与えられる教師信号)を入力し,学習の速度を指標としてモデルを評価したところ,中間層において類知覚的情報と情動的情報が相互作用しない場合に比べ,相互作用する場合の方が学習速度が速かった。また,ネガティブ・イメージを先に学習させるとポジティブ・イメージの学習が非常に困難になるという,臨床場面でよく観察される現象なども観察され,このことは,本モデルの妥当性の高さを示すものと考えられる。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
菱谷晋介(編著): "イメージの世界:イメージ研究の最前線"ナカニシヤ出版. 307 (2001)
Shinsuke Hishitani(编辑):“图像的世界:图像研究的前线”Nakanishiya Publishing 307(2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
宮崎拓弥, 菱谷晋介: "主観的体験としての情動イメージの構造"Technical Report,Department of Psychology,Hokkaido University. 15. 1-25 (2001)
Takuy​​a Miyazaki,Shinsuke Hishitani:“作为主观体验的情感图像的结构”,北海道大学心理学系技术报告,15. 1-25 (2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
菱谷晋介: "射撃技能訓練に関するイメージ研究のための装置の開発"イメージ心理学研究. 1(印刷中). (2002)
Shinsuke Hishitani:“与射击训练相关的图像研究装置的开发”图像心理学研究1(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
宮崎拓弥, 本山宏希, 菱谷晋介: "名詞,形容詞,および形容動詞の感情価の検討"Technical Report,Department of Psychology,Hokkaido University. 21. 1-19 (2001)
Takuy​​a Miyazaki、Hiroki Motoyama、Shinsuke Hishitani:“名词、形容词和形容词动词的情感效价的研究”技术报告,北海道大学心理学系,21. 1-19 (2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 8 条
    イメージの生成過程とイメージ能力の関連性に関する研究
    • 批准号:
      61710097
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      1986
    • 负责人:
      菱谷 晋介
    • 依托单位:
    イメージの意味的構造とイメージ能力の関連性に関する研究
    • 批准号:
      60710098
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      菱谷 晋介
    • 依托单位:
    イメージの意味的構造とイメージ能力の関連性に関する研究
    • 批准号:
      59710090
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      1984
    • 负责人:
      菱谷 晋介
    • 依托单位: