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小分子RNAを介した胎仔期雄性生殖細胞におけるDNAメチル化機構の解明

小分子RNAを介した胎仔期雄性生殖細胞におけるDNAメチル化機構の解明
阐明小RNA介导的胚胎雄性生殖细胞DNA甲基化机制
批准号:
18J40010
负责人:
北 加奈子
金额:
$2.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-25 至 2021-03-31

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项目成果

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今年度においても、PIWIファミリータンパク質の1つであるMIWI2と機能的関連を有するタンパクとして同定したMORC3(microrchidia 3)の胎仔期精巣での機能解析を継続的に行った。生殖細胞特異的Morc3コンディショナルノックアウトマウスの胎仔期精巣では野生型に比べて、レトロトランスポゾン領域のde novo DNAのメチル化が低下していること、piRNAの総産生量が半分程度に減少していること、更に、MILI及びMIWI2のどちらのタンパクにおいても、結合しているpiRNAの量が減少していることを明らかにしてきた。これらのことから、Morc3コンディショナルノックアウトマウスで認められるpiRNA産生量の低下、及びそれによるMILI及びMIWI2に結合するpiRNA量の減少が、胎仔期精巣におけるレトロトランスポゾン領域のde novo DNAのメチル化の低下に影響していることが示唆された。更に、胎仔期piRNA clusterから転写されるpiRNA前駆体の転写レベルを、野生型とMorc3コンディショナルノックアウトマウスの胎仔期精巣を実験材料に、RT-qPCR法を用いて調べた。その結果、Morc3コンディショナルノックアウト精巣では、piRNA依存的なレトロトランスポゾン配列近傍からのpiRNA前駆体の転写量が野生型と比べて有意に減少していることが分かった。このことから、MORC3は、piRNA生産経路の最初の段階である、piRNA前駆体の転写機構に関与していることが分かった。また、この変異マウスにおいて、piRNA cluster中のIAP配列の近傍領域からの転写量には影響がないことから、IAPとそれ以外のpiRNA依存的なレトロトランスポゾンのpiRNAの産生機構及び発現制御機構は異なることが示唆された。
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小分子RNAを介した胎仔期雄性生殖細胞におけるレトロトランスポゾン制御機構の解明
  • 批准号:
    23KJ2238
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $3.41万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    北 加奈子
  • 依托单位:
マウスPIWIファミリーの機能と精子形成
  • 批准号:
    09J04253
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    北 加奈子
  • 依托单位: