课题基金 / 基金详情

Rejuvenation of aged neural stem cells through gene induction

Rejuvenation of aged neural stem cells through gene induction
通过基因诱导使衰老的神经干细胞恢复活力
批准号:
22KJ1659
负责人:
佐伯(馬場) 麻悠子 (2022-2023)
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
令和3年度は成体サル脳の左半球の脳室下帯に目的遺伝子を搭載したウイルスベクターを、右半球にはコントロールのベクターを注射し、1カ月後に固定し、脳切片の作製、免疫染色を行い、左右で感染細胞のうち分裂する細胞の割合に差があるか確認した。令和3年度に行ったサル脳切片の免疫染色ではウイルスベクターの注射部位を使っていたが、針が通過した跡に沿ったDCX陽性細胞の増生をみとめ、また、ウイルス濃度が濃い部分はウイルスによるダメージで脳が線維化しており遺伝子導入による効果の評価が難しかった。令和4年度は切片を明視野顕微鏡で針の通過部位を記録し注射部位から前後150um離れた部位を同定した。追加染色では前後150umを染色し、神経新生の評価の対象とした。また、ウイルスベクターを作製し力価は細胞に感染させて測定していたが、蛍光タンパクの発現効率が効果が期待されるベクターとコントロールベクターで異なったため、見かけ上は揃っていても実際はタイターが揃えられていなかったと考えられたこれまでに得られた結果では、蛍光タンパクmcherryをウイルスベクターに発現させることで感染細胞を標識し、そのうち分裂細胞であるBrdU陽性細胞の割合をカウントしたところ、目的遺伝子を搭載したベクターを注射した左側がBrdU陽性細胞の割合は多かったが、左右で注射したウイルスの力価が異なったことが推測されるため、今回の実験からは、遺伝子導入によって細胞増殖が促進されたということは難しい。ウイルスベクターはHES5プロモーターを使用しその下流の目的遺伝子と蛍光タンパクを発現させた。mcherry陽性細胞がいずれの細胞であるか確認するために免疫染色を行ったところ、GFAP陽性であった。DCXの発現はかなり弱く、非特異的反応である可能性も考えられたが、mcherryとGFAP陽性細胞の近くにDCX陽性細胞が存在する傾向にあった。
英文摘要
令和3年度は成体サル脳の左半球の脳室下帯に目的遺伝子を搭載したウイルスベクターを、右半球にはコントロールのベクターを注射し、1カ月後に固定し、脳切片の作製、免疫染色を行い、左右で感染細胞のうち分裂する細胞の割合に差があるか確認した。令和3年度に行ったサル脳切片の免疫染色ではウイルスベクターの注射部位を使っていたが、針が通過した跡に沿ったDCX陽性細胞の増生をみとめ、また、ウイルス濃度が濃い部分はウイルスによるダメージで脳が線維化しており遺伝子導入による効果の評価が難しかった。令和4年度は切片を明視野顕微鏡で針の通過部位を記録し注射部位から前後150um離れた部位を同定した。追加染色では前後150umを染色し、神経新生の評価の対象とした。また、ウイルスベクターを作製し力価は細胞に感染させて測定していたが、蛍光タンパクの発現効率が効果が期待されるベクターとコントロールベクターで異なったため、見かけ上は揃っていても実際はタイターが揃えられていなかったと考えられたこれまでに得られた結果では、蛍光タンパクmcherryをウイルスベクターに発現させることで感染細胞を標識し、そのうち分裂細胞であるBrdU陽性細胞の割合をカウントしたところ、目的遺伝子を搭載したベクターを注射した左側がBrdU陽性細胞の割合は多かったが、左右で注射したウイルスの力価が異なったことが推測されるため、今回の実験からは、遺伝子導入によって細胞増殖が促進されたということは難しい。ウイルスベクターはHES5プロモーターを使用しその下流の目的遺伝子と蛍光タンパクを発現させた。mcherry陽性細胞がいずれの細胞であるか確認するために免疫染色を行ったところ、GFAP陽性であった。DCXの発現はかなり弱く、非特異的反応である可能性も考えられたが、mcherryとGFAP陽性細胞の近くにDCX陽性細胞が存在する傾向にあった。
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