無人航空機による航空画像と音を用いた絶滅危惧種ジュゴンの海草藻場利用モニタリング
無人航空機による航空画像と音を用いた絶滅危惧種ジュゴンの海草藻場利用モニタリング
批准号:
22KJ1858
负责人:
倭 千晶
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31
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英文摘要
タイ国タリボン島周辺の海草群落の潮間帯領域において、年に3度、約1ヶ月間の現地調査を行った。本調査地は東南アジア最大のジュゴンの生息地である。無人航空機を用いて海草藻場の航空写真を3日毎に収集し、海底に設置した水中録音機を用いて水中音を収集した。さらに海草の種毎の被度・重量を実測した。さらに、無人航空機を用いて調査区画に来遊した個体の計数と識別を行い、識別された各個体の体長を推定した。海草藻場の航空画像の時系列比較により、ジュゴンが海草を食んだ痕の増加分を抽出した。増加した食み痕の面積と単位面積あたりの海草量より、摂餌量を推定した。2022年の乾季(2月)には、約190,000平方メートル、290,000平方メートルの観察区画において、1日あたり平均73平方メートル、1892平方メートルの摂餌痕が増え、推定27kg、246kg(湿重量)の海草が消費された。各観察区画内では、それぞれ10日、26日の異なる日に、1.7±0.7頭、9.2±3.3頭の個体が確認されたことから、1日、1頭あたりの平均摂餌量は、それぞれ15kg、27kg(湿重量)と推定された。また、一方の観察区画には特定、少数の大型個体が来遊し、約5km離れた他方の観察区画には不特定多数の小型ー中型個体が来遊した。本調査地の個体は、先行研究において推定された量より多くの海草を潮間帯で摂取していると考えられた。また摂餌回遊パターンは局所的に分化している可能性がある。
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プーケット海洋生物センター(タイ)
普吉岛海洋生物中心(泰国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Extraction of dugong feeding trails using deep learning
使用深度学习提取儒艮进食轨迹
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yamato, C.]
通讯作者:
C.
無人航空機を用いたタイ国潮間帯におけるジュゴンの摂餌量推定
使用无人机估算泰国潮间带儒艮的食物摄入量
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[倭千晶, 市川光太郎, Kongkiat Kittiwattanawong, 荒井修亮]
通讯作者:
荒井修亮
Monitoring of dugong feeding trails from UAV images based on deep neural networks
基于深度神经网络的无人机图像儒艮进食轨迹监测
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yamato, C., Ichikawa, K., Arai, N., Tanaka, T., Kittiwattanawong, K.]
通讯作者:
K.
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