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がん患者の難治性疼痛治療に資する新規オピオイド使用法の確立

がん患者の難治性疼痛治療に資する新規オピオイド使用法の確立
建立一种使用阿片类药物的新方法,有助于治疗癌症患者的顽固性疼痛
批准号:
22KJ2083
负责人:
竹村 美穂
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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1. OPRM1 SNPに基づく個別化オピオイド疼痛治療に向けた前向き観察研究オピオイドの効果発現には個人差が存在し、その主な原因として、オピオイド標的受容体であるμオピオイド受容体の遺伝子多型(OPRM1 SNP)が注目されている。そこで本研究では、OPRM1 SNPが各オピオイドの鎮痛効果に及ぼす影響を検証した。昨年度に引き続き、質問票を用いてオピオイド開始前後での疼痛強度を記録するとともに、有害事象の評価、血液サンプルの採取ならびにSNP解析、診療記録を用いた患者背景因子の調査を実施した。2. QT延長高リスク患者へのメサドン導入法の提案メサドンはQT延長などの重篤な副作用を有するが、他のオピオイドでも十分な鎮痛効果が得られない難治性がん疼痛に対して効果を示すため、QT延長の高リスク患者であっても使用せざるを得ない場合がある。そこで、QT延長や心疾患を有する患者にメサドンを安全に導入する方法を検討した結果、先行オピオイド使用量が少ない時期にメサドンを開始し、メサドン使用量を比較的少量に抑えることで、QT延長高リスク患者に対しても安全にメサドンを導入できる可能性が示された。3. メサドン誘発性眠気の要因の特定および眠気を防ぐ換算比の検討メサドンの開始量は、先行オピオイドの経口モルヒネ換算一日量に基づいた換算表に従い決められる。換算表には幅があるため、先行オピオイドからメサドンへ変更する際にメサドンが過量になり、眠気発現率が上昇する可能性が考えられる。そこで、メサドン誘発性眠気の要因を調査した結果、先行オピオイドの経口モルヒネ換算量ならびにメサドン開始量が特定されたため、眠気を発現せず先行オピオイドからメサドンへ変更する際の換算比を求めた。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
がん患者の神経障害性疼痛に対するタペンタドールの有効性に関する検討
他喷他多治疗癌症患者神经病理性疼痛的有效性研究
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [竹村美穂, 仁木一順, 岡本禎晃, 松田良信, 大前隆仁, 上田幹子, 竹村美穂, 竹村美穂]
通讯作者: 竹村美穂
DOI: 10.1248/bpb.b21-00212
发表时间: 2021-09-01
期刊: BIOLOGICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN
影响因子: 2
作者: [Takemura, Miho, Niki, Kazuyuki, Ueda, Mikiko]
通讯作者: Ueda, Mikiko
QT延長高リスク患者26名へのメサドン導入に関する考察
对26名QT间期延长的高危患者引入美沙酮的考虑
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [竹村美穂, 仁木一順, 岡本禎晃, 松田良信, 大前隆仁, 上田幹子]
通讯作者: 上田幹子
難治性がん疼痛に対する新規治療法の確立
顽固性癌痛治疗新方法的建立
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [竹村美穂, 仁木一順, 岡本禎晃, 松田良信, 大前隆仁, 上田幹子, 竹村美穂]
通讯作者: 竹村美穂
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