分子状水素の創傷治癒に与える影響に関する基礎的研究
分子状水素の創傷治癒に与える影響に関する基礎的研究
批准号:
24659781
负责人:
内堀 貴文
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2013-03-31
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英文摘要
分子状水素は、ヒドロキシラジカルの選択的消去を介して、酸化ストレス関連疾患の発症・進行を抑制するものと考えられ、各種疾患モデルにおいてその有用性が報告されている。しかしながら、皮膚欠損創や褥瘡・皮弁モデルなど形成外科領域での報告がない。本研究では、分子状水素の急性潰瘍、褥瘡などの慢性潰瘍、皮弁挙上後の生着域など創傷治癒に与える影響を検討する。まずは動物モデルを用いた、分子状水素の創傷治癒に与える影響を解析した。①水素の皮弁生着に対する影響の検討:皮弁モデルは、McFarlaneらの方法(Plast Reconstr Surg. 35:177-8,1965.)に従い、ラット背部にランダムパターン皮弁を挙上した。実験群は水素水(1ppm)、対照群は脱気した水素水を経口投与した。1週間後の皮弁の写真撮影を行い、画像解析ソフトScion Imageにて皮弁壊死部の面積を測定し、それぞれの対照群と比較して水素の影響を検討したところ、皮弁生存領域を59.2%拡大した(p<0.05)。また皮弁茎部から2㎝の部分の組織標本を作製したところ、水素投与群で皮弁内の血管数が有意に増加していた。また血清中のNO2-濃度を測定したところ、両群間には有意差を認めなかった。②水素の褥瘡に対する影響の検討:褥瘡モデルはWassermannらの方法(Wound Repair Regen. 17(4):480-4,2009.)で行った。ヌードマウス大臀筋下に金属板を移植後、ネオジウム磁石により圧を負荷し、褥瘡を作成した。しかし褥瘡モデル自体が安定化しないため、現在安定した結果が得られるよう検討中であった。平成25年4月より、研究代表者が海外留学のため、研究中止となった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
分子状水素がランダムパターン皮弁に与える影響に関する検討
氢分子对随机图案皮瓣影响的研究
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[永井美玲, 岩﨑清隆, 松橋祐輝, 高橋東, 梅津光生, 尾崎眞, Ebisawa K., 蛯沢克己]
通讯作者:
蛯沢克己
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[永井美玲, 岩﨑清隆, 松橋祐輝, 高橋東, 梅津光生, 尾崎眞, Ebisawa K.]
通讯作者:
Ebisawa K.
マクロファージ由来のエクソソームを用いた末梢神経再生研究
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批准号:18K16983
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.16万
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财政年份:2018
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负责人:内堀 貴文
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依托单位:
海外基金