超高真空高温用質量分析計の試作
超高真空高温用質量分析計の試作
批准号:
59850111
负责人:
加藤 栄一
金额:
$8.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
财政年份:
1984
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1984 至 1985
中文摘要
日立製作所製RM-6K型質量分析計の排気システムを次のように改善した。すなわちクヌーセンセル側の排気は、アルミニウム合金製磁気軸受式ターボ分子ポンプ(排気速度:340l/s)および直結型油回転ポンプを用い、イオン源側は排気速度125l/s、またアナライザーチューブ側は排気速度30l/sのアルミニウム製のイオンポンプによって排気を行った。また真空容器は磁極間に入る湾曲部を除いてすべてアルミニウム製にした。このように真空排気システムを改善することによって、5.3×【10^(-8)】Paの致達圧力が得られた。またバックグランドは、油拡散ポンプ使用時ではほとんどすべてのマスナンバーにバックグランドピークが観測されたが、本装置においてはわずかに【H_2】O,CO,【CO_2】によると思われる16,17,18,28,44などのピークのみが観測された。この装置によってクヌーセンセル内の銀の蒸気圧の測定を行った。分解能が約700の時、測定可能な最低圧力は3.7×【10^(-10)】a+mであり、分解能が550の時は1.8×【10^(-10)】a+mであった。銀のマスピークの付近には測定を妨害するバックグランドピークが存在しないので、より低分解能で測定することが可能であり、その場合にはより低い蒸気圧まで測定可能になると考えられる。また現在使用しているイオン電流増幅用の直流増幅器は老朽化しており、近い将来、買いかえの予定である。これによって、本装置の性能がより向上することが期待される。さらにまた、本装置では排気速度が大幅に増大した。これによって、室温から測定温度への昇温を、真空度の低下をあまり考慮せずに急速に行うことができるようになった。本装置は今後、高温における固体、とくに合金や化合物半導体の熱力学的性質の測定を予定しており、急速な昇温が可能になったことは、試料中の成分の表面濃度低下を防止するという点で大きなメリットである。
英文摘要
日立製作所製RM-6K型質量分析計の排気システムを次のように改善した。すなわちクヌーセンセル側の排気は、アルミニウム合金製磁気軸受式ターボ分子ポンプ(排気速度:340l/s)および直結型油回転ポンプを用い、イオン源側は排気速度125l/s、またアナライザーチューブ側は排気速度30l/sのアルミニウム製のイオンポンプによって排気を行った。また真空容器は磁極間に入る湾曲部を除いてすべてアルミニウム製にした。このように真空排気システムを改善することによって、5.3×【10^(-8)】Paの致達圧力が得られた。またバックグランドは、油拡散ポンプ使用時ではほとんどすべてのマスナンバーにバックグランドピークが観測されたが、本装置においてはわずかに【H_2】O,CO,【CO_2】によると思われる16,17,18,28,44などのピークのみが観測された。この装置によってクヌーセンセル内の銀の蒸気圧の測定を行った。分解能が約700の時、測定可能な最低圧力は3.7×【10^(-10)】a+mであり、分解能が550の時は1.8×【10^(-10)】a+mであった。銀のマスピークの付近には測定を妨害するバックグランドピークが存在しないので、より低分解能で測定することが可能であり、その場合にはより低い蒸気圧まで測定可能になると考えられる。また現在使用しているイオン電流増幅用の直流増幅器は老朽化しており、近い将来、買いかえの予定である。これによって、本装置の性能がより向上することが期待される。さらにまた、本装置では排気速度が大幅に増大した。これによって、室温から測定温度への昇温を、真空度の低下をあまり考慮せずに急速に行うことができるようになった。本装置は今後、高温における固体、とくに合金や化合物半導体の熱力学的性質の測定を予定しており、急速な昇温が可能になったことは、試料中の成分の表面濃度低下を防止するという点で大きなメリットである。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
早稲田大学鋳物研究所報告. No.-41. (1986)
早稻田大学铸造研究所报告第-41 号(1986 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
高温質量分析法によるスラグ中のP_2O_5の活量の測定
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批准号:56550480
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1981
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负责人:加藤 栄一
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依托单位:
政府間財政関係の比較史的研究-ドイツとアメリカを中心として
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批准号:X00095----563029
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.31万
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财政年份:1980
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负责人:加藤 栄一
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依托单位:
高感度高精度の高温用質量分析計の開発
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批准号:X00120----485171
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$2.56万
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财政年份:1979
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负责人:加藤 栄一
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依托单位:
溶融鉄合金の真空蒸発挙動に関する研究
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批准号:X00090----155263
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1976
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负责人:加藤 栄一
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依托单位:
質量分析法の高温冶金物理化学への応用に関する研究
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批准号:X00050----035052
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项目类别:Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:1975
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负责人:加藤 栄一
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依托单位:
実用ESRスラグの熱力学的性質の測定
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批准号:X00090----955187
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1974
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负责人:加藤 栄一
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依托单位:
高精度質量分析計による鉄鋼製錬に関する熱力学的数値の測定
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批准号:X00080-----68755
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$0.13万
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财政年份:1972
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负责人:加藤 栄一
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依托单位:
高精度質量分析計による鉄鋼製錬に関する熱力学的数値の測定
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批准号:X46080------8755
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$5.58万
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财政年份:1971
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负责人:加藤 栄一
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依托单位:
クヌードセンセル-質量分析法による溶融鉄合金およびスラグ中の成分の活量の測定
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批准号:X45090----485126
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.19万
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财政年份:1970
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负责人:加藤 栄一
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依托单位:
クヌードセンセル質量分析法による溶融鉄合金およびスラグ中の成分の活量の測定
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批准号:X44090-----85126
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1969
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负责人:加藤 栄一
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依托单位:
鎖国形成期における貿易史料の研究
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批准号:X42440-----12042
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项目类别:Particular Research
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资助金额:$0.08万
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财政年份:1967
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负责人:加藤 栄一
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依托单位:
国内基金
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耦合中温气化与高温化学链的修复植物热处理新方法过程中重金属的定向迁移与协同脱除机理研究
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批准号:51976034
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项目类别:面上项目
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资助金额:60.0万元
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批准年份:2019
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负责人:金保昇
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依托单位:
基于冲击射流太阳能气体集热的高温化学储热与防护耦合机制
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批准号:51776186
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项目类别:面上项目
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资助金额:60.0万元
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批准年份:2017
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负责人:肖刚
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依托单位:
新型陶瓷基复合材料叶片气膜孔激光-高温化学复合加工技术研究
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批准号:51775289
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项目类别:面上项目
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资助金额:60.0万元
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批准年份:2017
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负责人:孙树峰
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依托单位:
掺杂对焦绿石稀土锆酸盐热障涂层材料导热系数和高温化学稳定性的研究
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批准号:50572042
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项目类别:面上项目
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资助金额:35.0万元
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批准年份:2005
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负责人:潘伟
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依托单位: