補助人工心臓用使い捨て人工弁の実用化に関する研究

一次性人工瓣膜辅助心脏假体的实际应用研究

• 批准号: 62870056
• 负责人: 妙中 義之
• 金额: $ 5.63万
• 依托单位: National Cardiovascular Center Research Institute
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
• 财政年份: 1989
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1989 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-62870056/
• 关键词: 人工弁; ポリウレタン弁; 補助人工心臓; 抗血栓性; Washout; 慢性動物実験; 応力集中

本年度は昨年度までに引き続きポリウレタン弁の動物実験による評価を行ない、以下の点が明らかとなった。1.ポリウレタン弁の基礎特性本実験を通じて、ポリウレタン弁を使用した補助心臓は、従来のディスク弁使用時と比べ、同一バイパス量を得るために駆動圧、拡張期陰圧をそれぞれ10%程度大きな値を必要とした。しかし、所望の流量を得ることが可能で、しかも最長約2ケ月の連続的使用に対しても弁破損例などはみられなかった。このように、ポリウレタン弁の水力学的特性、耐久性はinーvitro実験と同様、慢性動物実験においても満足できるものであることが解った。2.ポリウレタン弁の抗血栓性しかし、抗血栓性に関しては、未だ血栓の生じる例が多数存在する。血栓発生の最大の理由は人工材料表面に対する血流の流れ(Washout)が十分でないことが考えられる。事実、inーvitroの実験中に三枚の弁葉の同時開放、閉鎖がみられない場合が多かった。これは弁の製作工程において、三弁の弁葉肉厚、特にコンディットとの接合部付近の肉厚が微妙に異なることが、三弁それぞれの弁抵抗の差となってあらわれるため、このような現象が生じている。製作方法の改良ももちろんのことであるが、今後の方針として、以下の課題の解決が重要と考えられた。即ち、I)より高度な解析に基づく適性弁葉形状の決定II)十分なWashoutが得られるコンデュイット形状の決定、III)血栓好発部位の血液接触表面性状の改良、等が考えられる。である。

Lead this year's annual ま は yesterday で に き 続 き ポ リ ウ レ タ ン chemical の animals be 験 に よ る review 価 を line な い, the following の が Ming ら か と な っ た. 1. ポ リ ウ レ タ ン chemical の based feature this be 験 を tong じ て, ポ リ ウ レ タ ン chemical を use し た subsidies heart viscera は, 従 の デ ィ ス ク chemical と べ, when using the same バ イ パ を ス quantity to る た め に 駆 圧, stage company, zhang Yin 圧 を そ れ ぞ れ 10% degree of big き な numerical を necessary と し た. し か し, promise の flow を る こ と が may で, し か の も about 2 ケ longest month even 続 use に し seaborne て も chemical damage cases な ど は み ら れ な か っ た. こ の よ う に, ポ リ ウ レ タ ン chemical の properties and durability of the hydraulics は ー in vitro be 験 と with others, chronic animal be 験 に お い て も against foot で き る も の で あ る こ と が solution っ た. 2. Youdaoplaceholder0 だ cases of antithrombotic lesions, antithrombotic に related lesions て する, and non-だ thrombotic <s:1> have じる cases が, and most of them are present at する. Thrombus 発 raw の の biggest reason は artificial material surface に す seaborne る の blood flow れ (Washout) が very で な い こ と が exam え ら れ る. in the event, in the <s:1> vitro event, に three <s:1> leaves are simultaneously open and closed がみられな に situations where が are numerous った った. こ れ は chemical の production engineering に お い て, three chemical の chemical mesophyll thick, に コ ン デ ィ ッ ト と の graft union pay nearly の meat thick が subtle に different な る こ と が, three chemical そ れ ぞ れ の chemical resistance poor の と な っ て あ ら わ れ る た め, こ の よ う な phenomenon born が じ て い る. The improvement of the production method <s:1> ちろん <e:1> とであるが とであるが とであるが, the future <s:1> policy と て て, and the resolution of the following <s:1> topics <s:1> are が important と examination えられた. Namely ち, I) よ り highly analytical に な base づ く eligibility chemical leaf shape の decision II) very な Washout が have ら れ る コ ン デ ュ イ ッ ト good shape の decision, III) thrombosis 発 parts の blood contact surface character の improvement, が exam え ら れ る. Youdaoplaceholder0.