前立腺癌オルガノイドを用いた癌幹細胞性転写超保存領域の探索と治療への応用
前立腺癌オルガノイドを用いた癌幹細胞性転写超保存領域の探索と治療への応用
批准号:
19K18586
负责人:
関野 陽平
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-12-19 至 2024-03-31
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英文摘要
本検討では前立腺癌オルガノイドを用いた癌幹細胞性、転写超保存領域の同定およびその機能解析を目的として解析をおこなった。5症例の前立腺癌オルガノイドと正常前立腺オルガノイドをサンプルに以前に前立腺癌で発現の上昇の報告を認めた26領域のTUCRについてqRT-PCRで発現を解析し、前立腺癌オルガノイドで発現の上昇しているT-UCRを同定した。さらに前立腺癌、非癌部をサンプルに同様にqRT-PCRで解析し、両者で発現の上昇を認めたUc.3+を同定した。Uc.3+についての報告はこれまで全く認められない。前立腺癌細胞株C4-2、22Rv-1を用いて、Uc.3+の強制発現株を作成した。オルガノイドは幹細胞性を維持する環境であり、Uc.3+が幹細胞性に関与すると考え、幹細胞マーカーとしてALDH1、CD44の発現を見たところ、Uc.3+強制発現株において上昇していた。スフェロイドアッセイをおこなったところ、Uc.3+強制発現株においてスフェロイドのサイズが亢進した。Uc.3+の機能解析をさらにすすめるためにsiRNAを用いてUc.3+を標的にノックダウンをこころみた。qRT-PCRでUc.3+がノックダウンされたことを確認した。Uc.3+をノックダウンさせると強制発現とは逆にALDH1、CD44の発現が減弱し、さらにスフェロイドのサイズが減弱した。現在、Uc.3+の強制発現株を用いてRNAシークエンスを行い、その結果を解析しているところである。
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会议论文
前立腺癌オルガノイドを用いた癌幹細胞性―転写超保存領域の 探索と治療への応用
使用前列腺癌类器官的癌症干细胞——探索高度保守的转录区域及其在治疗中的应用
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[尾上武志, 岩瀧麻衣, 林篤志, 赤司純, 北野哲司, 鍋嶋洋裕, 屏壮史, 竹内正明, 尾辻豊, 関野 陽平, 関野 陽平]
通讯作者:
関野 陽平
オルガノイドを用いた前立腺研究
使用类器官进行前列腺研究
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[関野陽平, 後藤景介, 井上省吾, 林哲太郎, 亭島淳, 坂本直也, 仙谷和弘, 大上直秀, 安井弥, 松原昭郎]
通讯作者:
松原昭郎
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