课题基金 / 基金详情

「社会教育の無償性」を実現する社会教育財政の構築に向けた研究

「社会教育の無償性」を実現する社会教育財政の構築に向けた研究
研究建立社会教育财政,实现“免费社会教育”
批准号:
21K13523
负责人:
石山 雄貴
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
今年度実施した内容は主に以下の3点である。1前年度から実施してきた社会教育における公共性と費用負担のあり方についてさらに検討を深めるとともに、前年度の無償教育研究会における検討を通して現れてきた研究課題に基づき受益者負担論の批判的検討を進めるために島根県松江市の公民館、ひの社会教育センター、長野県松本市の公民館への実地調査を行った。松江市では、各地区に組織された地区公民館運営協議会が指定管理者となり公民館を運営し、地区内の住民がその運営費の一部を「公民館協力費」として負担している。この「公民館協力費」の状況や「公民館協力費」を住民が負担することの意義、公民館運営の実態について把握するために公民館館長と市教育委員会職員へのインタビュー調査を行った。ひの社会教育センターは日野市と公益財団法人社会教育協会が共同で運営しており、その運営費用は公的支出である補助金とともに利用者からの受講料等が充てられている。この共同運営の経緯や実態、利用者の費用負担の実態や財政状況について把握するためにひの社会教育センター職員や社会教育協会関係者へのインタビュー調査を行った。さらに社会教育における公共性のあり方を検討するために、公民館実践の先進地である長野県松本市の公民館運営の実態について職員や公民館関係者へインタビュー調査を行った。2前年度から引き続き、公民館における受益者負担の実態把握を目的として各市町村の公民館関連条例等の収集を行った。今年度で条例の収集作業はほぼ終わり、条例の整理、分析作業に着手している。3前年度から引き続き、社会教育財政と関連する先行研究や前年度行うことができなかった1980年代以降の新自由主義的改革と社会教育財政に関する資料等を収集し整理する他、無償教育研究会を実施してきた社会教育研究者とともに公民館運営のあり方や社会教育財政、社会教育の無償性に関する議論を行い、助言を得た。
英文摘要
今年度実施した内容は主に以下の3点である。1前年度から実施してきた社会教育における公共性と費用負担のあり方についてさらに検討を深めるとともに、前年度の無償教育研究会における検討を通して現れてきた研究課題に基づき受益者負担論の批判的検討を進めるために島根県松江市の公民館、ひの社会教育センター、長野県松本市の公民館への実地調査を行った。松江市では、各地区に組織された地区公民館運営協議会が指定管理者となり公民館を運営し、地区内の住民がその運営費の一部を「公民館協力費」として負担している。この「公民館協力費」の状況や「公民館協力費」を住民が負担することの意義、公民館運営の実態について把握するために公民館館長と市教育委員会職員へのインタビュー調査を行った。ひの社会教育センターは日野市と公益財団法人社会教育協会が共同で運営しており、その運営費用は公的支出である補助金とともに利用者からの受講料等が充てられている。この共同運営の経緯や実態、利用者の費用負担の実態や財政状況について把握するためにひの社会教育センター職員や社会教育協会関係者へのインタビュー調査を行った。さらに社会教育における公共性のあり方を検討するために、公民館実践の先進地である長野県松本市の公民館運営の実態について職員や公民館関係者へインタビュー調査を行った。2前年度から引き続き、公民館における受益者負担の実態把握を目的として各市町村の公民館関連条例等の収集を行った。今年度で条例の収集作業はほぼ終わり、条例の整理、分析作業に着手している。3前年度から引き続き、社会教育財政と関連する先行研究や前年度行うことができなかった1980年代以降の新自由主義的改革と社会教育財政に関する資料等を収集し整理する他、無償教育研究会を実施してきた社会教育研究者とともに公民館運営のあり方や社会教育財政、社会教育の無償性に関する議論を行い、助言を得た。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
社会教育・生涯学習を保障する財政をどう考えるか:社会教育・生涯学習入門 誰ひとり置き去りにしない未来へ
如何思考保障社会教育和终身学习的财政:社会教育和终身学习简介 迈向一个不让任何人掉队的未来
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [吉田直哉, 吉田直哉, 吉田直哉, 吉田 直哉, 吉田直哉, 吉田直哉, 吉田直哉, 吉田直哉, 吉田直哉, 吉田直哉, 吉田直哉, 石山雄貴:二ノ宮リムさち・朝岡幸彦編著]
通讯作者: 石山雄貴:二ノ宮リムさち・朝岡幸彦編著