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遠隔地をつなぐ音楽表現活動の教材化による音楽科の学びのイノベーション

遠隔地をつなぐ音楽表現活動の教材化による音楽科の学びのイノベーション
音乐系学习创新,将音乐表达活动转化为连接偏远地区的教材
批准号:
21K13576
负责人:
酒井 勇也
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
2022年度は,遠隔協働音楽制作やボーカル・シンセサイザーを活用した音楽制作について,データ分析を進めるとともに,新規アプリケーションを活用した実践研究を進めた。また,科学技術を駆使した音楽表現に関する調査や実践研究を進め,予備実験的な芸術実践として研究成果公開をおこなった。遠隔協働音楽制作に関しては,2021年度の教育実践での学生の記述をテキストマイニング等で分析した結果,思考の深化や,より多様で独創的なアイデア生成等が期待できる可能性があることが明らかとなった。一方,SNSの機能や対応端末,通信や保存関係のトラブル等の存在が音楽科での実践における大きな障壁となることもわかった。ボーカル・シンセサイザーを活用した音楽制作については,2022年度前期までの大学の講義で取得したデータの分析をおこなった。その結果,急速に開発の進んでいるボーカル・シンセサイザーであるが,簡単で手軽に歌声を創作できるものも多く,これを用いた創作活動が音楽科において有益である可能性が示唆された。科学技術を駆使した音楽表現については,音楽制作ソフト内で,エフェクトをオートメーション機能であらかじめ準備しておく方法を試み,ライヴ・エレクトロニクスの鑑賞教材としてソプラノ・サクソフォンとエレクトロニクスのための《霧の島》という曲を作曲した。また,研究協力者とともに,リアルタイム型の遠隔アンサンブルの実践研究を継続しつつ,AIによる画像・音声生成や,リアルタイム・アンケートツール,AR(拡張現実,Augmented Reality),ルーパー等を活用した実践研究を進め,芸術実践や教育実践周りのDX(デジタル・トランスフォーメーション)を試みた実験的な演奏会の形で成果公開をおこなった。アンケート等から今後の研究の方向性を考察していくために必要な予備的なデータも取得できた。
英文摘要
2022年度は,遠隔協働音楽制作やボーカル・シンセサイザーを活用した音楽制作について,データ分析を進めるとともに,新規アプリケーションを活用した実践研究を進めた。また,科学技術を駆使した音楽表現に関する調査や実践研究を進め,予備実験的な芸術実践として研究成果公開をおこなった。遠隔協働音楽制作に関しては,2021年度の教育実践での学生の記述をテキストマイニング等で分析した結果,思考の深化や,より多様で独創的なアイデア生成等が期待できる可能性があることが明らかとなった。一方,SNSの機能や対応端末,通信や保存関係のトラブル等の存在が音楽科での実践における大きな障壁となることもわかった。ボーカル・シンセサイザーを活用した音楽制作については,2022年度前期までの大学の講義で取得したデータの分析をおこなった。その結果,急速に開発の進んでいるボーカル・シンセサイザーであるが,簡単で手軽に歌声を創作できるものも多く,これを用いた創作活動が音楽科において有益である可能性が示唆された。科学技術を駆使した音楽表現については,音楽制作ソフト内で,エフェクトをオートメーション機能であらかじめ準備しておく方法を試み,ライヴ・エレクトロニクスの鑑賞教材としてソプラノ・サクソフォンとエレクトロニクスのための《霧の島》という曲を作曲した。また,研究協力者とともに,リアルタイム型の遠隔アンサンブルの実践研究を継続しつつ,AIによる画像・音声生成や,リアルタイム・アンケートツール,AR(拡張現実,Augmented Reality),ルーパー等を活用した実践研究を進め,芸術実践や教育実践周りのDX(デジタル・トランスフォーメーション)を試みた実験的な演奏会の形で成果公開をおこなった。アンケート等から今後の研究の方向性を考察していくために必要な予備的なデータも取得できた。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
共同企画VIデモンストレーション 遠隔地をつなぐ音楽表現活動の可能性(2)-リアルタイム型の遠隔協働音楽制作の実演と実践からの考察-
联合项目VI演示:连接远程地点的音乐表达活动的可能性(2)-实时远程协作音乐制作演示和实践的思考-
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 音楽教育学
影响因子: --
作者: [江藤真生子, 濱本想子, 三田沙織, 岡本牧子, 嘉数健悟, 金城昇, 濱本想子・岩田昌太郎・中川麻衣子, 濱本想子・中川麻衣子・前田一篤・川口諒・岩田昌太郎, 酒井勇也,四童子薫,平山裕基]
通讯作者: 酒井勇也,四童子薫,平山裕基
大学の音楽教育実践におけるICT活用の現状と未来
大学音乐教育实践中ICT应用的现状与未来
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [江藤真生子, 濱本想子, 三田沙織, 岡本牧子, 嘉数健悟, 金城昇, 濱本想子・岩田昌太郎・中川麻衣子, 濱本想子・中川麻衣子・前田一篤・川口諒・岩田昌太郎, 酒井勇也,四童子薫,平山裕基, 酒井勇也, 酒井勇也,四童子薫, 酒井勇也]
通讯作者: 酒井勇也
遠隔地をつなぐ音楽表現活動の可能性-リアルタイム型遠隔アンサンブルの実演と実践からの考察-
连接偏远地区的音乐表达活动的可能性 - 来自实时远程合奏演示和练习的思考 -
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [江藤真生子, 濱本想子, 三田沙織, 岡本牧子, 嘉数健悟, 金城昇, 濱本想子・岩田昌太郎・中川麻衣子, 濱本想子・中川麻衣子・前田一篤・川口諒・岩田昌太郎, 酒井勇也,四童子薫,平山裕基, 酒井勇也, 酒井勇也,四童子薫, 酒井勇也, 酒井勇也,四童子薫,平山裕基, 酒井勇也, 酒井勇也,四童子薫]
通讯作者: 酒井勇也,四童子薫
ボーカルシンセサイザーを活用した創作活動の可能性-2022年度前期までのボーカルシンセサイザーを活用した授業実践からの考察-
使用声乐合成器进行创造性活动的可能性 - 从使用声乐合成器的课堂练习到 2022 年上半年的思考 -
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 教育学研究紀要(CD-ROM版)
影响因子: --
作者: [江藤真生子, 濱本想子, 三田沙織, 岡本牧子, 嘉数健悟, 金城昇, 濱本想子・岩田昌太郎・中川麻衣子, 濱本想子・中川麻衣子・前田一篤・川口諒・岩田昌太郎, 酒井勇也,四童子薫,平山裕基, 酒井勇也]
通讯作者: 酒井勇也
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