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イタリア1971年118号法制定のために教育運動が果たした役割

イタリア1971年118号法制定のために教育運動が果たした役割
教育运动在意大利 1971 年第 118 号法律颁布中发挥的作用
批准号:
21K13617
负责人:
二見 妙子
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
2022年度の研究経過を以下に2点示す。一点目、イタリアのインクルーシブ教育推進に重要な役割を持つ保護者の運動に関し、イタリア国内の研究者アンネットムーラ氏(国立カリアリ大学)とその研究グループの方々と共同研究を進めることができた。まず、7月には、オンラインでムーラ先生のお話を聞く機会を持った。この会には、日本からは複数の研究者および現場実践者、また障害児の保護者も参加した。イタリアのインクルーシブ教育の発展過程を学び、意見交換をした。また、10月にはカリアリ大学を訪問、教育学部4年生に日本のインクルーシブ教育の現状と課題について報告し、学生のみなさんと分離が進む日本の特別支援教育の背景を議論した。さらにカリアリ地域の保育所、小中学校を訪問し実践を見学した。そして、これは、日伊の親を中心とする教育運動の歴史的展開に関する協同論文執筆へと発展した。2023年度中に両国で出版予定である。2点目、ボローニャのインクルーシブ教育研究センター「AEMOCON」を訪問した。インクルーシブ教育を進める教育内容や方法、視点について、1980年代初頭の実践家であるにお話を聴いた。ビデオ視聴や模擬授業参加など具体的に理解できた。ボローニャ大教授であられたクオモ氏と共に開発されたこれらは、障害児に特化するのではなく教科の専門性追求こそが、すべての子どもたちの参加促進となることを具体的に理解できた。これには現在専門的立場からの協力者を得て論文作成中である。そして、AEMOCONのインクルーシブな社会福祉的実践として、ミラノにおいて、学校卒業後の若者が社会的協同組合のショップで自分らしく働き給与を得ている現場を見学した。一緒に働く健常者は障害者である若者たちに決められる。また、一人で生活したいと思うようになった時のための体験宿泊所も用意され、アソシエーション活動の自立性の高さに多くを学んだ。
英文摘要
2022年度の研究経過を以下に2点示す。一点目、イタリアのインクルーシブ教育推進に重要な役割を持つ保護者の運動に関し、イタリア国内の研究者アンネットムーラ氏(国立カリアリ大学)とその研究グループの方々と共同研究を進めることができた。まず、7月には、オンラインでムーラ先生のお話を聞く機会を持った。この会には、日本からは複数の研究者および現場実践者、また障害児の保護者も参加した。イタリアのインクルーシブ教育の発展過程を学び、意見交換をした。また、10月にはカリアリ大学を訪問、教育学部4年生に日本のインクルーシブ教育の現状と課題について報告し、学生のみなさんと分離が進む日本の特別支援教育の背景を議論した。さらにカリアリ地域の保育所、小中学校を訪問し実践を見学した。そして、これは、日伊の親を中心とする教育運動の歴史的展開に関する協同論文執筆へと発展した。2023年度中に両国で出版予定である。2点目、ボローニャのインクルーシブ教育研究センター「AEMOCON」を訪問した。インクルーシブ教育を進める教育内容や方法、視点について、1980年代初頭の実践家であるにお話を聴いた。ビデオ視聴や模擬授業参加など具体的に理解できた。ボローニャ大教授であられたクオモ氏と共に開発されたこれらは、障害児に特化するのではなく教科の専門性追求こそが、すべての子どもたちの参加促進となることを具体的に理解できた。これには現在専門的立場からの協力者を得て論文作成中である。そして、AEMOCONのインクルーシブな社会福祉的実践として、ミラノにおいて、学校卒業後の若者が社会的協同組合のショップで自分らしく働き給与を得ている現場を見学した。一緒に働く健常者は障害者である若者たちに決められる。また、一人で生活したいと思うようになった時のための体験宿泊所も用意され、アソシエーション活動の自立性の高さに多くを学んだ。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ボローニャ市インクルーシブ教育センターAEMOCON/国立カリアリ大学(イタリア)
博洛尼亚全纳教育中心 AEMOCON/卡利亚里大学(意大利)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Family associations in Italy: between roots and perspectives for inclusion
意大利的家庭协会:包容的根源与视角
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 公教育計画研究14
影响因子: --
作者: [Kawano Miho, Taeko Futami, Antonello Mura, Ilaria Tatulli , Antioco Luigi Zurru ]
通讯作者: Antioco Luigi Zurru
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Kawano Miho, Taeko Futami, Antonello Mura, Ilaria Tatulli , Antioco Luigi Zurru , 二見 妙子, 二見 妙子, 二見 妙子]
通讯作者: 二見 妙子
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 8 条