Study on the connection between building technical history and architectural history from a tectonic perspective
Study on the connection between building technical history and architectural history from a tectonic perspective
批准号:
21K14340
负责人:
木村 智
金额:
$2.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
今年度の調査においては、研究対象に対して構造的検討と構法的検討を行なっている。その結果を建築史学会にて報告を行った。特に構造的検討を行うために、3Dモデリングを実施して、簡易な構造解析を行なっている。分析の方法としては、リバースエンジニアリングという考え方を用いた。設計当初はディ・ベラルディーノの検討によって、圧縮力しか加わらないという計算結果が出ている。また、現代的な構造解析ソフトを用いて解析した結果においても、アーチに軸力しか作用していないことを確認した。また、アーチ内の変位についてもmidas iGenのソフトを用いて解析している。リベラのアーチの断面は楕円形で、ネルヴィは四角形で想定されていた。リベラの案では変位の大きさが切り替わる点にコンクリートの打ち継ぎ目地が設定されていた。ネルヴィ案においては、変位の最大値の点に目地を設けてあり、コンクリートのひび割れを防止する意図を読み取ることができた。また、構法的検討については、アーチを打設する際の足場や支保工に関してネルヴィが書いた雑誌記事などを調査した。アーチの基礎部分から、鉄造のトラスによって構成された梁を組み上げていくという段取りとなっている。さらに、その支保工を支えるための十文字型の鉄筋コンクリート柱が想定されており、古代ローマ建築由来の半円アーチを無鉄筋コンクリートで作るが故の不合理さが、それを打設する際の大掛かりな足場によって露呈することを指摘した。今後は、現代的な解析ソフトを用いて、構造的検討についてさらに分析を進める予定である。今年度は楕円と四角の2種類のアーチ断面を想定していたが、円形のアーチ断面であると、どういった結果になるかを検証する予定である。
英文摘要
今年度の調査においては、研究対象に対して構造的検討と構法的検討を行なっている。その結果を建築史学会にて報告を行った。特に構造的検討を行うために、3Dモデリングを実施して、簡易な構造解析を行なっている。分析の方法としては、リバースエンジニアリングという考え方を用いた。設計当初はディ・ベラルディーノの検討によって、圧縮力しか加わらないという計算結果が出ている。また、現代的な構造解析ソフトを用いて解析した結果においても、アーチに軸力しか作用していないことを確認した。また、アーチ内の変位についてもmidas iGenのソフトを用いて解析している。リベラのアーチの断面は楕円形で、ネルヴィは四角形で想定されていた。リベラの案では変位の大きさが切り替わる点にコンクリートの打ち継ぎ目地が設定されていた。ネルヴィ案においては、変位の最大値の点に目地を設けてあり、コンクリートのひび割れを防止する意図を読み取ることができた。また、構法的検討については、アーチを打設する際の足場や支保工に関してネルヴィが書いた雑誌記事などを調査した。アーチの基礎部分から、鉄造のトラスによって構成された梁を組み上げていくという段取りとなっている。さらに、その支保工を支えるための十文字型の鉄筋コンクリート柱が想定されており、古代ローマ建築由来の半円アーチを無鉄筋コンクリートで作るが故の不合理さが、それを打設する際の大掛かりな足場によって露呈することを指摘した。今後は、現代的な解析ソフトを用いて、構造的検討についてさらに分析を進める予定である。今年度は楕円と四角の2種類のアーチ断面を想定していたが、円形のアーチ断面であると、どういった結果になるかを検証する予定である。
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イタリア・ファシズムにおける古代ローマの構法的継承
意大利法西斯主义对古罗马的结构继承
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
構法史のアクチュアリティー構法と歴史から、いまつくることを考える
影响因子:
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作者:
[松林道雄, 松林道雄, 武甕 由里恵,小椋 弘佳, 片桐 悠自(Yuji KATAGIRI), KATAGIRI Yuji, 片桐 悠自(Yuji KATAGIRI), 片桐 悠自,吉浦 聡一郎,北野 祥太,横山 一晃,堀越 一希,岩岡 竜夫, 吉浦 聡一郎,北野 祥太,横山 一晃,堀越 一希,片桐 悠自,岩岡 竜夫, 北野 祥太,吉浦 聡一郎,横山 一晃,堀越 一希,片桐 悠自,岩岡 竜夫, 片桐 悠自, Yuji KATAGIRI, 片桐 悠自, 木村 智, 木村 智, 木村 智]
通讯作者:
木村 智
ローマ万国博覧会の帝国のアーチにおけるA.リベラとP.L.ネルヴィの検討
A. Rivera 和 P.L. Nervi 在罗马世界博览会的皇家拱门上的考察
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
日本建築学会 学術講演梗概集
影响因子:
--
作者:
[松林道雄, 松林道雄, 武甕 由里恵,小椋 弘佳, 片桐 悠自(Yuji KATAGIRI), KATAGIRI Yuji, 片桐 悠自(Yuji KATAGIRI), 片桐 悠自,吉浦 聡一郎,北野 祥太,横山 一晃,堀越 一希,岩岡 竜夫, 吉浦 聡一郎,北野 祥太,横山 一晃,堀越 一希,片桐 悠自,岩岡 竜夫, 北野 祥太,吉浦 聡一郎,横山 一晃,堀越 一希,片桐 悠自,岩岡 竜夫, 片桐 悠自, Yuji KATAGIRI, 片桐 悠自, 木村 智]
通讯作者:
木村 智
ローマ万国博覧会におけるリベラの計画案について
关于里维拉关于罗马世界博览会的计划
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
日本建築学会九州支部 研究報告・建築デザイン発表梗概集CD-R
影响因子:
--
作者:
[松林道雄, 松林道雄, 武甕 由里恵,小椋 弘佳, 片桐 悠自(Yuji KATAGIRI), KATAGIRI Yuji, 片桐 悠自(Yuji KATAGIRI), 片桐 悠自,吉浦 聡一郎,北野 祥太,横山 一晃,堀越 一希,岩岡 竜夫, 吉浦 聡一郎,北野 祥太,横山 一晃,堀越 一希,片桐 悠自,岩岡 竜夫, 北野 祥太,吉浦 聡一郎,横山 一晃,堀越 一希,片桐 悠自,岩岡 竜夫, 片桐 悠自, Yuji KATAGIRI, 片桐 悠自, 木村 智, 木村 智, 木村 智, 木村智]
通讯作者:
木村智
ジュゼッペ・パガーノにおけるファシズム建築
朱塞佩·帕加诺的法西斯建筑
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
日本建築学会近畿支部 研究報告・建築デザイン発表梗概集
影响因子:
--
作者:
[松林道雄, 松林道雄, 武甕 由里恵,小椋 弘佳, 片桐 悠自(Yuji KATAGIRI), KATAGIRI Yuji, 片桐 悠自(Yuji KATAGIRI), 片桐 悠自,吉浦 聡一郎,北野 祥太,横山 一晃,堀越 一希,岩岡 竜夫, 吉浦 聡一郎,北野 祥太,横山 一晃,堀越 一希,片桐 悠自,岩岡 竜夫, 北野 祥太,吉浦 聡一郎,横山 一晃,堀越 一希,片桐 悠自,岩岡 竜夫, 片桐 悠自, Yuji KATAGIRI, 片桐 悠自, 木村 智, 木村 智]
通讯作者:
木村 智
ピエル・ルイジ・ネルヴィの戦間期におけるフェロ・セメントの検討
皮尔·路易吉·奈尔维 (Pier Luigi Nervi) 对两次世界大战期间的钢筋水泥的研究
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
日本建築学会 学術講演梗概集DVD
影响因子:
--
作者:
[松林道雄, 松林道雄, 武甕 由里恵,小椋 弘佳, 片桐 悠自(Yuji KATAGIRI), KATAGIRI Yuji, 片桐 悠自(Yuji KATAGIRI), 片桐 悠自,吉浦 聡一郎,北野 祥太,横山 一晃,堀越 一希,岩岡 竜夫, 吉浦 聡一郎,北野 祥太,横山 一晃,堀越 一希,片桐 悠自,岩岡 竜夫, 北野 祥太,吉浦 聡一郎,横山 一晃,堀越 一希,片桐 悠自,岩岡 竜夫, 片桐 悠自, Yuji KATAGIRI, 片桐 悠自, 木村 智, 木村 智, 木村 智, 木村智, 木村智]
通讯作者:
木村智
アメリカ例外論としての宗教多元主義の系譜研究
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批准号:19J22645
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2019
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负责人:木村 智
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依托单位:
海外基金