光マイクロリアクターによる有機薄膜太陽電池用半導体材料の高選択的合成法の開発
光マイクロリアクターによる有機薄膜太陽電池用半導体材料の高選択的合成法の開発
批准号:
21K14668
负责人:
隅野 修平
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
今年度については、フロー合成法に関する反応条件の最適化をメインとして行った。昨年度の検討において、付加原料については程度の過剰量を用いる必要があることを確認できたため、アミンの当量数の検討と、反応温度について検討を行った。今年度もフラーレン誘導体として、PCBMに着目し、収率向上の検討を行った。バッチ式での反応条件と比べて、アミンの当量数についてもある程度過剰量必要ではあったが、大過剰量を用いたところ、収率、フラーレン類の回収率が悪化する結果となった。また、付加原料・アミン共に使用量を増やすとPCBMの収率の極大値に達する滞留(反応)時間も短くなっていることが明らかとなった。これは付加原料を過剰量用いていることから、アミンの当量数を増やしても目的の反応が進行しているが、大過剰量用いた場合は、副反応も進行しやすくなっていると考えられる。一方で、反応温度については、当初の想定とは異なり、室温よりも低い反応温度では、収率・選択性ともに低くなる結果となった。これは、バックグラウンドにある副反応の温度依存性が目的の反応よりも低く、低温にすると副反応が目立つようになったためであると想定している。そこで、反応温度を室温以上にしたところ、収率・選択性が向上した。バッチ式での反応条件と比較すると、用いる試薬の量はそれぞれ多くなっているが、本研究の目的である得られるPCBMの収率と選択性においては、共に向上しており、光フロー合成で行う効果を確認することができた。現時点での反応条件・反応装置において、1時間連続運転することで、バッチ式での合成よりも短時間かつ高収率・高選択的にPCBMが同程度の量が得られることも確認できた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Methanofullerene Synthesis via Photogenerated Fullerene Radical Anion Intermediates
光生富勒烯自由基阴离子中间体合成亚甲基富勒烯
DOI:
10.1021/acs.joc.1c00593
发表时间:
2021
期刊:
The Journal of Organic Chemistry
影响因子:
--
作者:
[Sumino Shuhei, Matsumoto Fukashi, Iwai Toshiyuki, Ito Takatoshi]
通讯作者:
Ito Takatoshi
フラーレン誘導体PCBM合成における光フロー化への展開
富勒烯衍生物PCBM合成中光流的发展
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[隅野修平, 松元 深, 岩井利之, 伊藤貴敏]
通讯作者:
伊藤貴敏
遷移金属ラジカルによる多成分連結反応の開発
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批准号:14J12536
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2014
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负责人:隅野 修平
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依托单位: