课题基金 / 基金详情

リボソームストークをハブとする翻訳関連因子プールの機能動態解明

リボソームストークをハブとする翻訳関連因子プールの機能動態解明
以核糖体茎为中心阐明一系列翻译相关因子的功能动力学
批准号:
21K15015
负责人:
今井 大達
金额:
$3.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究ではリボソームと翻訳因子の結合・解離サイクルを駆動するリボソームストークをハブとして形成される翻訳因子プールについて、その構成因子を明らかにする。また各因子とストークの結合・解離動態を明らかにする。2023年度は (a) コントロールとして用いるMBP 安定発現細胞の作製と (b) 近位依存ビオチン標識タンパク質の濃縮および質量分析によるビオチン標識タンパク質の同定を行った。(a) Flp-In 293細胞を親株とし、近位依存ビオチン標識法のコントロールとして用いるMBP-uID安定発現細胞を樹立した。昨年度樹立したP0-uID発現細胞株と同様、ドキシサイクリン依存的に細胞質でMBP-uIDの発現が誘導され、ビオチン依存的に細胞中のタンパク質がビオチン標識されることを確認した。(b) P0-uID発現細胞とMBP-uID発現細胞のそれぞれで近位依存ビオチン標識を行い、化学修飾によりトリプシン耐性をもたせたストレプトアビジンビーズを用いてビオチン標識タンパク質を濃縮後、トリプシン消化によってビオチン標識タンパク質由来のペプチドを溶出した。LC-MS/MSとMaxQuantソフトウェアを用いて、各サンプルからビオチン標識されたと予想されるタンパク質を同定した。3 biological replicatesを用いた解析から、P0-uIDで標識されたタンパク質を120種類、MBP-uIDで標識されたタンパク質を218種類同定した。P0-uIDで最も標識されたタンパク質はP0、MBP-uIDで最も標識されたタンパク質はMBPであった。P0-uIDによる近位依存ビオチン標識実験では、リボソームストークと直接結合することが知られている既存の翻訳因子がすべて検出されたことから、確立した実験手法によりリボソームストーク近傍に存在するタンパク質を同定できていることが期待された。
英文摘要
本研究ではリボソームと翻訳因子の結合・解離サイクルを駆動するリボソームストークをハブとして形成される翻訳因子プールについて、その構成因子を明らかにする。また各因子とストークの結合・解離動態を明らかにする。2023年度は (a) コントロールとして用いるMBP 安定発現細胞の作製と (b) 近位依存ビオチン標識タンパク質の濃縮および質量分析によるビオチン標識タンパク質の同定を行った。(a) Flp-In 293細胞を親株とし、近位依存ビオチン標識法のコントロールとして用いるMBP-uID安定発現細胞を樹立した。昨年度樹立したP0-uID発現細胞株と同様、ドキシサイクリン依存的に細胞質でMBP-uIDの発現が誘導され、ビオチン依存的に細胞中のタンパク質がビオチン標識されることを確認した。(b) P0-uID発現細胞とMBP-uID発現細胞のそれぞれで近位依存ビオチン標識を行い、化学修飾によりトリプシン耐性をもたせたストレプトアビジンビーズを用いてビオチン標識タンパク質を濃縮後、トリプシン消化によってビオチン標識タンパク質由来のペプチドを溶出した。LC-MS/MSとMaxQuantソフトウェアを用いて、各サンプルからビオチン標識されたと予想されるタンパク質を同定した。3 biological replicatesを用いた解析から、P0-uIDで標識されたタンパク質を120種類、MBP-uIDで標識されたタンパク質を218種類同定した。P0-uIDで最も標識されたタンパク質はP0、MBP-uIDで最も標識されたタンパク質はMBPであった。P0-uIDによる近位依存ビオチン標識実験では、リボソームストークと直接結合することが知られている既存の翻訳因子がすべて検出されたことから、確立した実験手法によりリボソームストーク近傍に存在するタンパク質を同定できていることが期待された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.14952/seikagaku.2022.940739
发表时间: 2022
期刊: 生化学
影响因子: --
作者: [Imai Hirotatsu, Utsumi Daisuke, Torihara Hidetsugu, Takahashi Kenzo, Kuroyanagi Hidehito, Yamashita Akio, 今井 大達]
通讯作者: 今井 大達
DOI: 10.1093/nar/gkac292
发表时间: 2022-05-20
期刊: NUCLEIC ACIDS RESEARCH
影响因子: 14.9
作者: [Yang, Lei, Lee, Ka-Ming, Yu, Conny Wing-Heng, Imai, Hirotatsu, Choi, Andrew Kwok-Ho, Banfield, David K., Ito, Kosuke, Uchiumi, Toshio, Wong, Kam-Bo]
通讯作者: Wong, Kam-Bo
High-speed AFM visualizes translational GTPase factor pool formed around the ribosomal P-stalk
高速 AFM 可视化核糖体 P 柄周围形成的翻译 GTP 酶因子池
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [今井 大達, 内海 利男, 古寺 哲幸]
通讯作者: 古寺 哲幸
統合的ストレス応答がリボソームを不活化する分子機構の解明
  • 批准号:
    24K18056
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    今井 大達
  • 依托单位:
高速原子間力顕微鏡で解き明かすリボソームの機能ダイナミクス
翻訳伸長段階におけるリボソームストークタンパク質複合体の分子動態解析
  • 批准号:
    16J01001
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    今井 大達
  • 依托单位:
海外基金