课题基金 / 基金详情

ナノ量子センサーによるAll-opticalな細胞内熱伝導計測

ナノ量子センサーによるAll-opticalな細胞内熱伝導計測
使用纳米量子传感器的全光学细胞内热传导测量
批准号:
21K15053
负责人:
外間 進悟
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
胞内には熱力学法則に反する異常に高い温度勾配が形成されていることが知られているが、そのような高い温度勾配が形成される要因については明らかにされていない。申請者はこれまでに、ナノ量子センサーを利用し、細胞内の熱伝導率が水より著しく低くまた大きなばらつきを有することを明らかにした。本研究を発展し熱伝導率の局所性を探る上で、ナノ量子センサーや計測技術のさらなる改善が急務であった。これまで温度計として利用していた蛍光性ナノダイヤモンドFNDは、ODMR信号を得る際の磁気共鳴周波数が2.87GHzであり、これは水の吸収帯(2.4GHz)と近いため、 細胞計測におけるアーティファクトとなる可能性があった。一方で、All-opticalな温度計測は、637nmのゼロフォノン線を計測することで温度計測を達成できるが、その変化は0.015nm/℃と非常に小さく実時間での温度計測は困難であった。そこで本研究ではFNDと並行して、温度計測可能な炭化ケイ素ナノ粒子の開発を進めた。SiC内部には格子欠陥であるSi-空孔中心(SiV: Silicon-vacancy center)を人工的に導入することができる。SiVは近赤外(800ー000 nm)の蛍光を発し、NDと同様にODMR特性を有することが報告されている。しかし、このような発光・ODMR特性に関する研究は、1ミリメートル角の板状のSiC内部のSiVに関して報告されたもののみであり、SiCナノ粒子に関する報告は皆無である。そこで本申請では、NDの合成・加工経験を通して培った技術を駆使し、細胞量子センシングに資するSiV内包型SiCナノ量子センサーを世界に先駆けて新開発し、細胞への親和性を評価、その後、標的蛋白質への選択的標識を達成した。
英文摘要
胞内には熱力学法則に反する異常に高い温度勾配が形成されていることが知られているが、そのような高い温度勾配が形成される要因については明らかにされていない。申請者はこれまでに、ナノ量子センサーを利用し、細胞内の熱伝導率が水より著しく低くまた大きなばらつきを有することを明らかにした。本研究を発展し熱伝導率の局所性を探る上で、ナノ量子センサーや計測技術のさらなる改善が急務であった。これまで温度計として利用していた蛍光性ナノダイヤモンドFNDは、ODMR信号を得る際の磁気共鳴周波数が2.87GHzであり、これは水の吸収帯(2.4GHz)と近いため、 細胞計測におけるアーティファクトとなる可能性があった。一方で、All-opticalな温度計測は、637nmのゼロフォノン線を計測することで温度計測を達成できるが、その変化は0.015nm/℃と非常に小さく実時間での温度計測は困難であった。そこで本研究ではFNDと並行して、温度計測可能な炭化ケイ素ナノ粒子の開発を進めた。SiC内部には格子欠陥であるSi-空孔中心(SiV: Silicon-vacancy center)を人工的に導入することができる。SiVは近赤外(800ー000 nm)の蛍光を発し、NDと同様にODMR特性を有することが報告されている。しかし、このような発光・ODMR特性に関する研究は、1ミリメートル角の板状のSiC内部のSiVに関して報告されたもののみであり、SiCナノ粒子に関する報告は皆無である。そこで本申請では、NDの合成・加工経験を通して培った技術を駆使し、細胞量子センシングに資するSiV内包型SiCナノ量子センサーを世界に先駆けて新開発し、細胞への親和性を評価、その後、標的蛋白質への選択的標識を達成した。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.3389/fmats.2022.878455
发表时间: 2022-04
期刊:
影响因子: --
作者: [Shingo Sotoma]
通讯作者: Shingo Sotoma
ダイヤモンドナノ粒子による 細胞イメージング・センシング
使用金刚石纳米颗粒进行细胞成像和传感
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Iwanaga M, Okimura C, Sakurai T, Iwadate Y, 外間進悟]
通讯作者: 外間進悟
DOI: 10.1021/acsanm.1c00334
发表时间: 2021-04
期刊:
影响因子: --
作者: [Shingo Sotoma;Y. Harada]
通讯作者: Shingo Sotoma;Y. Harada
生体計測応用に向けた炭化ケイ素ナノ粒子の高機能化
用于生物仪器应用的碳化硅纳米颗粒的高功能性
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [沖村千夏,秋山珠祐, 櫻井建成,岩楯好昭, 外間進悟]
通讯作者: 外間進悟
蛍光性ナノダイヤモンドによる細胞内温度計測及び局所加熱プローブの開発とその応用
  • 批准号:
    18J00287
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $5.99万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    外間 進悟
  • 依托单位:
蛍光性ナノダイヤモンドを用いた一分子生体イメージングに関する研究
  • 批准号:
    15H06326
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
  • 资助金额:
    $1.75万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    外間 進悟
  • 依托单位: