课题基金 / 基金详情

Development of seed conditioning to improve germination with the aim of increasing production of Bupleurum falcatum.

Development of seed conditioning to improve germination with the aim of increasing production of Bupleurum falcatum.
开发种子调理剂以改善发芽,以提高镰状柴胡的产量。
批准号:
21K15290
负责人:
渥美 聡孝
金额:
$2.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は生薬「サイコ」の国産化および安定供給を目指し、ミシマサイコ栽培の最大の障害となっている発芽勢を改善することを目的としている。2年目となる令和4年度には、①ミシマサイコ種子からの発芽抑制物質の探索、②シードコンディショニングによる胚の成長状態の解明、③シードコンディショニングによる発芽勢を改善するための手法の確立、④実圃場に応用するための出芽試験の実施、⑤発芽率および発芽勢向上のための種子選別方法の検討 を行った。研究計画に従い、ミシマサイコ種子を用いて各種試験を実施し、①昨年に引き続き、発芽抑制物質を探索したが、発芽特定物質の特定には至らなかった。②胚の成長状態の解明においては湿潤状態で20℃前後の温度でインキュベートを行うことで胚が成長し、発根に至ることを明らかにした。③20℃前後の温度で胚が成長することが明らかとなったため、変温と一定温度、対照として低温でインキュベートする実験を行ったところ、変温条件では一定温度条件に比べて有意に発芽する期間が短縮されることを明らかにした。また、低温条件では変温条件に比べると倍程の日数を要するものの、発芽の斉一さが改善することを明らかにした。④出芽試験では、変温条件、一定温度条件のいずれも、無処理郡に比して一週間程度の出芽期間が短縮したが、低温でインキュベートをした種子が最も早く出芽することを明らかにした。⑤種子選別においては、一般的に行われている水選別は吸水することで種子の腐敗を早めるリスクが高まること、風選別は発芽率の向上には寄与しないことを示すとともに、種子の採種方法が発芽率や発芽勢の向上にとって最も重要であることを明らかにした。現在は上記研究結果から実圃場に応用可能なシードコンディショニング方法を決定するための試験を実施している。
英文摘要
本研究は生薬「サイコ」の国産化および安定供給を目指し、ミシマサイコ栽培の最大の障害となっている発芽勢を改善することを目的としている。2年目となる令和4年度には、①ミシマサイコ種子からの発芽抑制物質の探索、②シードコンディショニングによる胚の成長状態の解明、③シードコンディショニングによる発芽勢を改善するための手法の確立、④実圃場に応用するための出芽試験の実施、⑤発芽率および発芽勢向上のための種子選別方法の検討 を行った。研究計画に従い、ミシマサイコ種子を用いて各種試験を実施し、①昨年に引き続き、発芽抑制物質を探索したが、発芽特定物質の特定には至らなかった。②胚の成長状態の解明においては湿潤状態で20℃前後の温度でインキュベートを行うことで胚が成長し、発根に至ることを明らかにした。③20℃前後の温度で胚が成長することが明らかとなったため、変温と一定温度、対照として低温でインキュベートする実験を行ったところ、変温条件では一定温度条件に比べて有意に発芽する期間が短縮されることを明らかにした。また、低温条件では変温条件に比べると倍程の日数を要するものの、発芽の斉一さが改善することを明らかにした。④出芽試験では、変温条件、一定温度条件のいずれも、無処理郡に比して一週間程度の出芽期間が短縮したが、低温でインキュベートをした種子が最も早く出芽することを明らかにした。⑤種子選別においては、一般的に行われている水選別は吸水することで種子の腐敗を早めるリスクが高まること、風選別は発芽率の向上には寄与しないことを示すとともに、種子の採種方法が発芽率や発芽勢の向上にとって最も重要であることを明らかにした。現在は上記研究結果から実圃場に応用可能なシードコンディショニング方法を決定するための試験を実施している。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
薬用作物栽培指導の現状と、自治体との連携方法の一例
药用作物种植指导现状及与地方政府合作方法实例
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [横川貴美, 渥美聡孝, 井原進貴, 福田浩三, 大塚功, 渥美聡孝]
通讯作者: 渥美聡孝
ミシマサイコの種子選別方法の違いによる種子重量と発芽との関係
三岛斋子选种方法差异导致种子重量与发芽率的关系
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [横川貴美, 渥美聡孝, 井原進貴, 福田浩三, 大塚功]
通讯作者: 大塚功
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [塚本 創士, 渥美 聡孝, 南 基泰, 横川 貴美, 福田 浩三, 大塚 功]
通讯作者: 大塚 功
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 日本植物園協会誌
影响因子: --
作者: [横川貴美, 渥美聡孝, 上地徳道, 福田浩三, 大塚功]
通讯作者: 大塚功
セリ科三生薬の生産に関する日本固有の知識・技術の検証と最適化
  • 批准号:
    24K09870
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    渥美 聡孝
  • 依托单位:
海外基金