Analysis of anticancer drug resistance attenuation mechanism by autophagy inhibitory effect of arctigenin.
Analysis of anticancer drug resistance attenuation mechanism by autophagy inhibitory effect of arctigenin.
批准号:
21K15517
负责人:
大久保 伸哉
金额:
$2.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
1年度目に明らかにしたarctigenin(ARG)のKCP-4細胞(CDDP耐性咽頭がん細胞)におけるCDDP感受性増加作用が、各化合物の濃度や併用処理時間を変化させても確認されるか調査した。その結果、単独では細胞増殖に影響を与えない濃度のARGおよびCDDPの併用にて、14日間併用した際に同作用が確認されることが明らかになった。なお、1年目の成果では併用処理時間が21日間であったことから、本年の成果では併用処理時間が7日間短縮されたことになる。つまり、昨年度よりもARGおよびCDDPは低濃度で、短い併用時間で同作用を示すことが明らかになった。一方で、本作用が確認される時点(併用10日~14日)におけるKCP-4細胞の形態を顕微鏡で観察したところ、アポトーシス細胞死に特徴的な細胞の萎縮(目視)が観察された。ARGがKCP-4細胞においてアポトーシス細胞死のような形態変化を示さない(昨年度明らかにした)一方で、CDDPの細胞増殖抑制作用はアポトーシス誘導作用であることが知られている。これらのことから、ARGが併用薬であるCDDPの感受性を増加し、単独では効果のない濃度のCDDPにおいてもアポトーシス誘導作用が観察された可能性が示唆された。次年度は、この作用の機序をタンパクレベルで評価し、現在の考えをより信憑性の高いものにしていきたいと考えている。また、本作用を示す濃度のARGの毒性を検討するために、正常皮膚細胞(TIG109)にARGを単独処理し14日間培養後MTTアッセイにて細胞生存率を評価したところ、TIG109細胞の増殖に影響を示さないことが明らかになった。今後、正常細胞に対する毒性評価は、細胞の種類を適宜変更するなどして、慎重に検討していきたい。
期刊论文(2)
专著(0)
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会议论文
牛蒡子の主要成分アルクチゲニンによるシスプラチン耐性ヒト咽頭がん細胞KCP-4のシスプラチン耐性減弱効果
牛蒡的主要成分牛蒡甙元减轻顺铂耐药人咽癌细胞KCP-4的顺铂耐药性的作用
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[池田佳奈美, 延寿千尋, 大久保伸哉, 大磯茂]
通讯作者:
大磯茂
牛蒡子の主要成分アルクチゲニン長時間処理によるシスプラチン耐性ヒト咽頭がん細胞KCP-4のシスプラチン感受性増強効果
牛蒡根主要成分牛蒡甙元长期治疗增强顺铂耐药人咽癌细胞KCP-4对顺铂敏感性的作用
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[金城 玲菜, 大久保 伸哉, 大磯 茂]
通讯作者:
大磯 茂
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