课题基金 / 基金详情

PRDM16高発現難治小児AMLに対するエピゲノム解析に基づいた新規治療法の開発

PRDM16高発現難治小児AMLに対するエピゲノム解析に基づいた新規治療法の開発
基于表观基因组分析开发 PRDM16 高表达难治性儿童 AML 的新治疗方法
批准号:
21K15870
负责人:
辻本 信一
金额:
$2.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

辻本 信一的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
昨年度までに我々は、PRDM16高発現AMLの薬剤耐性機序と薬剤体制の解除について検討するためのin vitorでのassay及びモデルの作成を行った。PRDM16高発現の細胞株の同定、およびマウスモデルの作成を行い、マウスモデルの樹立およびマウスsPrdm16高発現AML細胞の樹立を行った。本年度は、上記細胞株及びモデルから作成した細胞株を用いてシタラビンなど既存薬の薬剤感受性試験を施行した。その結果、sPrdm16高発現細胞は、有意にシタラビン耐性であることを確認した。これまでの研究で、PRDM高発現AML細胞は、ゲノムワイドに高メチル化であることまたHOXA,HOXBなどの遺伝子が高度にメチル化されていることを確認した。これらの結果をもとに、脱メチル化剤であるアザシチジン、HOX遺伝子異常を有するAMLに有効であることが予測されるベネトクラックスの薬剤感受性を実施した。当初の予想通り、アザシチジン、ベネトクラックスは有用であることがわかった。さらに、シタラビン、ベネトクラックス、アザシチジンのそれぞれ単剤、併用療法の検討をin vitro modelで実施をすすめており、preliminaryな結果として、併用療法が有効であることがわかってきた。現在、sPrdm16高発現AML細胞株のRNA シークエンス解析などを行い、発現変動遺伝子や耐性化メカニズムの解明をすすめている。次年度は、上記薬剤の併用効果をin vivoモデルで検証するとともに、シタラビン耐性化メカニズムの詳細を検討していく。
英文摘要
昨年度までに我々は、PRDM16高発現AMLの薬剤耐性機序と薬剤体制の解除について検討するためのin vitorでのassay及びモデルの作成を行った。PRDM16高発現の細胞株の同定、およびマウスモデルの作成を行い、マウスモデルの樹立およびマウスsPrdm16高発現AML細胞の樹立を行った。本年度は、上記細胞株及びモデルから作成した細胞株を用いてシタラビンなど既存薬の薬剤感受性試験を施行した。その結果、sPrdm16高発現細胞は、有意にシタラビン耐性であることを確認した。これまでの研究で、PRDM高発現AML細胞は、ゲノムワイドに高メチル化であることまたHOXA,HOXBなどの遺伝子が高度にメチル化されていることを確認した。これらの結果をもとに、脱メチル化剤であるアザシチジン、HOX遺伝子異常を有するAMLに有効であることが予測されるベネトクラックスの薬剤感受性を実施した。当初の予想通り、アザシチジン、ベネトクラックスは有用であることがわかった。さらに、シタラビン、ベネトクラックス、アザシチジンのそれぞれ単剤、併用療法の検討をin vitro modelで実施をすすめており、preliminaryな結果として、併用療法が有効であることがわかってきた。現在、sPrdm16高発現AML細胞株のRNA シークエンス解析などを行い、発現変動遺伝子や耐性化メカニズムの解明をすすめている。次年度は、上記薬剤の併用効果をin vivoモデルで検証するとともに、シタラビン耐性化メカニズムの詳細を検討していく。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
急性骨髄性白血病に対するL-asparaginaseを基軸とした新規治療戦略
  • 批准号:
    24K11004
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    辻本 信一
  • 依托单位:
海外基金