膵癌予後予測遺伝子(E2F7)の新規血清腫瘍マーカーへの応用と機能解析
膵癌予後予測遺伝子(E2F7)の新規血清腫瘍マーカーへの応用と機能解析
批准号:
21K16488
负责人:
蘆田 良
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
令和4年度の研究実施計画では以下の3項目に関して実施予定であった。1. Tissue microarray (TMA)の免疫染色と予後との比較:腫瘍組織のE2F7発現状況をスコアリングし、予後や腫瘍進行度との関連を解析する。2. E2F7の機能解析: 1). in vitro実験:膵癌細胞株10種と1種類の正常膵管上皮細胞株を用いてE2F7mRNAの発現度を評価する。2). 高発現株に対するsiRNA法によるE2F7のノックダウンを行いE2F7の発現変化が、細胞株の増殖、遊走、浸潤能にどのような変化を与えるかを調べる。3. 担癌症例の血清検体におけるE2F7発現の定量:切除膵癌の別コホートを用いて、膵癌組織および対応する血清検体でのE2F7の発現量を調べる。その発現量の挙動が、既存の腫瘍マーカーと比較して有用なものであるかどうかを検討する。令和4年度に行った研究実績としては1.E2F7発現陽性が223例で発現陰性が53例であった。陽性例と陰性例で全生存期間に有意差は認めなかった(p=0.345)。また、陽性例と陰性例で無再発生存期間にも有意差は認めなかった(p=0.703)。E2F7の発現状況と術後補助化学療法の種類(S-1もしくはGEM)で予後解析を行った。E2F7発現陰性例ではS-1群とGEM群で全生存期間に有意差を認めなかった(p=0.162)。一方でE2F7発現陽性例ではS-1群がGEM群に比べて全生存期間が有意に良好であった(p=0.002)。2. E2F7の機能解析では、膵癌細胞株10種と1種類の正常膵管上皮細胞株のE2F7mRNA発現はCapan-1とTU-8902の膵癌細胞株で発現が亢進しており、これらにsiE2F7でノックダウンできたことを確認した。3. 血清検体の採取に関しては2.の解析が進んだ段階で開始予定である。
英文摘要
令和4年度の研究実施計画では以下の3項目に関して実施予定であった。1. Tissue microarray (TMA)の免疫染色と予後との比較:腫瘍組織のE2F7発現状況をスコアリングし、予後や腫瘍進行度との関連を解析する。2. E2F7の機能解析: 1). in vitro実験:膵癌細胞株10種と1種類の正常膵管上皮細胞株を用いてE2F7mRNAの発現度を評価する。2). 高発現株に対するsiRNA法によるE2F7のノックダウンを行いE2F7の発現変化が、細胞株の増殖、遊走、浸潤能にどのような変化を与えるかを調べる。3. 担癌症例の血清検体におけるE2F7発現の定量:切除膵癌の別コホートを用いて、膵癌組織および対応する血清検体でのE2F7の発現量を調べる。その発現量の挙動が、既存の腫瘍マーカーと比較して有用なものであるかどうかを検討する。令和4年度に行った研究実績としては1.E2F7発現陽性が223例で発現陰性が53例であった。陽性例と陰性例で全生存期間に有意差は認めなかった(p=0.345)。また、陽性例と陰性例で無再発生存期間にも有意差は認めなかった(p=0.703)。E2F7の発現状況と術後補助化学療法の種類(S-1もしくはGEM)で予後解析を行った。E2F7発現陰性例ではS-1群とGEM群で全生存期間に有意差を認めなかった(p=0.162)。一方でE2F7発現陽性例ではS-1群がGEM群に比べて全生存期間が有意に良好であった(p=0.002)。2. E2F7の機能解析では、膵癌細胞株10種と1種類の正常膵管上皮細胞株のE2F7mRNA発現はCapan-1とTU-8902の膵癌細胞株で発現が亢進しており、これらにsiE2F7でノックダウンできたことを確認した。3. 血清検体の採取に関しては2.の解析が進んだ段階で開始予定である。
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FHL2激活CYLD对E2F7的调控在主动脉夹层血管平滑肌细胞衰老中的机制研究
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批准号:2026JJ82020
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:邓江北
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DCBLD2/E2F7抑制NKG2DCAR-NK细胞杀伤急性髓系白血病细胞的机制研究
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批准号:KLY25H160028
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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负责人:江锦红
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依托单位:
E2F7/ACSL4轴失活驱动铁死亡逃逸促进宫颈癌放疗抵抗的机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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SASP影响E2F1/E2F7竞争调控核苷酸代谢介导衰老逃逸促进口腔潜在恶性病损癌变的机制研究
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2024
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UBE2MP1/SRSF1反馈性回路相关E2F7调控多倍体肝细胞丰度和诱发肝细胞癌的作用机制研究
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项目类别:面上项目
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负责人:王俊青
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依托单位:
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项目类别:地区科学基金项目
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批准年份:2023
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依托单位:
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批准号:82102828
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批准年份:2021
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依托单位:
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批准号:82102933
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.0万元
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批准年份:2021
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依托单位:
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项目类别:青年科学基金项目
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负责人:相闪闪
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依托单位:
LncRNA TMEM191C作为ceRNA参与miR-195-5p调控E2F7在膀胱尿路上皮癌 增殖与侵袭中的作用机制研究
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批准号:2020A1515010153
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项目类别:省市级项目
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资助金额:10.0万元
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批准年份:2020
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负责人:何朝辉
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依托单位: