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人工股関節全置換術における3次元歩行・動作解析を用いた脊椎-骨盤アライメント評価

人工股関節全置換術における3次元歩行・動作解析を用いた脊椎-骨盤アライメント評価
在全髋关节置换术中使用 3D 步态/运动分析评估脊柱-骨盆对齐
批准号:
21K16711
负责人:
池 裕之
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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近年、股関節外科領域において、姿勢や手術に伴う骨盤傾斜の変化が注目されており、立位や坐位における脊椎-骨盤アライメントの重要性が指摘されている。脊椎固定術を施行されている症例において、初回人工股関節全置換術(THA)および再置換術後の脱臼率が有意に高いことが報告されている。これは脊椎固定術により、脊椎および骨盤の可動性が低下することが、THA術後の関節安定性に影響を与えることを示唆している。脊椎固定術後では、座位への姿勢変化における生理的な骨盤後傾とそれに伴うカップ外方開角、前方開角の増加が阻害される。そのため、座位姿勢での大腿骨の屈曲および内旋動作による前方インピンジメントと後方脱臼のリスクが高まると考えられている。本研究では、横浜市立大学附属病院においてTHAを施行する症例を対象として、立位・座位・臥位および歩行・しゃがみ込み動作時における骨盤傾斜・インプラント位置の挙動と脊椎-骨盤アライメントの変化を画像検査および歩行・動作解析によって明らかにすることを目的としている。2021年度では134件、2022年度では167件のprimary THAを施行しており、術前および術後の単純X線撮影、術前後のCT撮影、骨密度測定を適宜行っている。次年度以降は画像検査の計測や解析を行う。また、歩行・動作解析を行う症例を蓄積し、脊椎―骨盤アライメント異常の危険因子を同定することにより、姿勢異常や遅発性脱臼の予防・治療的介入および予測評価法の確立が可能かどうかの検証を行う。
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