粗ぞう性嗄声における音響学的多様性とその発声機構の解明
粗ぞう性嗄声における音響学的多様性とその発声機構の解明
批准号:
21K16842
负责人:
細川 清人
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究では、粗ぞう性嗄声を認める症例において音声波形の録音・喉頭高速度撮影・電気声門図記録および呼気流の測定を行うことにより、音声波形の特徴と声帯振動や呼気流との関連を明確にして、粗ぞう性嗄声が生じるメカニズムを同定することを目的としている。粗ぞう性嗄声が生じるメカニズムとして①低調波の混入②喉頭雑音③低ピッチ④波形の途切れおよび⑤振幅包絡の周期的変動を候補として考えている。2021年度は、4月に科研費交付が決定して7月末から実際の被験者の組み入れが開始された。年度末までに、20例の粗ぞう性嗄声例および14例の健康人のデータを収集することができた。全体で130例/36ヶ月での症例収集を目標としており、本年度は34例/8ヶ月であるため適正な症例組み入れペースと考える。しかしながら、症例がある程度集まるまでは実際の検討を行うことが困難であるため、本年度は既存の音声波形データについて解析を進めた。特に①低調波の混入についてはAwanらの2段階ケプストラム分析を用いた方法の再現性を評価し、粗ぞう性嗄声の程度との相関性をさらに改善させる方法を開発することができた(学会報告)。また、⑤振幅包絡の周期的変動において、動物の発声メカニズムで見られるbiphonation(複数音源による発声)と同等であるという仮説から、一部の症例において喉頭高速度撮影動画での声帯以外部位の周期的振動を同定し、それらの周波数の一致を認めたことから、さらに研究が進むことを期待している。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Subharmonicsの新原メータについての検証ーソフトウェア間での信頼性と有効性
Subharmonics 的 Nihara 计验证 - 软件之间的可靠性和有效性
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[木戸口正典, ほか, 北山一樹 細川清人 小川真 猪原秀典]
通讯作者:
北山一樹 細川清人 小川真 猪原秀典
Electroglottographyを用いた非侵襲的な音声障害診断法の確立
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批准号:25861559
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2013
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负责人:細川 清人
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依托单位: