课题基金 / 基金详情

鼻腔内におけるアセチルコリン受容体発現パターンの異種間での比較検証

鼻腔内におけるアセチルコリン受容体発現パターンの異種間での比較検証
鼻腔乙酰胆碱受体表达模式的跨物种比较检查
批准号:
21K16850
负责人:
石川 正昭
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究では、異種間での鼻腔内でのコリン作動性抗炎症反応経路に関与する遺伝子発現の差を検証するために、トランスクリプトーム解析を行うこととした。収集部位は、篩骨洞粘膜・下鼻甲介粘膜で、部位別間の検証も行うこととした。マウス3匹、ラット3匹の鼻腔内組織から篩骨洞粘膜・下鼻甲介粘膜を収集した。下鼻甲介粘膜に関しては収集は容易であったが、篩骨洞粘膜の収集は部位の同定が不可能であった。特にマウスに関しては、篩骨洞粘膜と同定できるほどのメルクマールが存在せず、さらにトランスクリプトーム解析を行えるほどの十分な検体量収集は不可能であった。これらの結果から、マウス・ラットを対象とした研究を断念し、ヒト検体のサンプルで検証を重ねることにした。ヒト検体では、非慢性副鼻腔炎の症例における同一個体から篩骨洞粘膜と下鼻甲介粘膜を収集し、合計 n = 3でトランスクリプトーム解析を行った。合計1796の発現変動遺伝子を得ることができたが、この中にアセチルコリン受容体に関連する遺伝子の発現は含まれていなかった。次に非慢性副鼻腔炎の症例から得られた篩骨洞粘膜(n ≒ 3)と非好酸球性副鼻腔炎の篩骨洞粘膜 (n = 5)をトランスクリプトーム解析したところ、18788の発現変動遺伝子を得ることができた。しかしながら、この中にもアセチルコリン受容体に関連する遺伝子の発現は含まれていなかった。クラスタ解析を行ったところ、5つのクラスタ分類が可能となり、各クラスタにおいて500以上の発現変動遺伝子を得ることができた。アセチルコリン受容体に大きな差は認めなかったが、これらの発現変動遺伝子がどのような臨床的意義を有するかを今後検証していく予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金