课题基金 / 基金详情

口腔がんにおけるEP4シグナルをターゲットとした革新的治療法の開発

口腔がんにおけるEP4シグナルをターゲットとした革新的治療法の開発
开发针对口腔癌 EP4 信号的创新治疗方法
批准号:
21K16951
负责人:
大澤 昂平
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
現在、口腔がん治療において予後を大きく左右するリンパ節転移が問題となっており、それを防ぐための「がん細胞の遊走の抑制」が大きな課題となっている。申請者はPGE2受容体EP4がCa2+チャネルであるOrai1と複合体を形成し細胞内Ca2+を調節して細胞遊走を調節していることを明らかにした。しかしこれらは正常細胞でも認められ、ここを標的とした治療では正常細胞への影響が懸念される。そこで下流のシグナルを同定し、がん細胞に特異的なメカニズム因子の解明を行うことを本研究の目的とした。くわえて、特定した因子の阻害剤を評価する。本研究においてがん細胞特異的な因子を同定することで、副作用のない新しいがん治療法の開発に繋げる。2022年度は2021年度に引き続き、口腔がん細胞におけるEP4刺激時の発現蛋白質、遺伝子の同定と評価予定であった。がん増悪の関与が疑われるCa2+、CAMKK2、AMPKに関連があると報告されている蛋白質について、ウエスタンブロット法、PCR法を用いてEP4刺激時の発現の変化を解析し、EP4-Orai1-Ca2+シグナルへの関与する分子を同定した。使用した細胞は転移能の高いヒト由来口腔がん細胞であるHSC-3を使用した。EP4刺激時にCAMKK2、AMPKが有意にリン酸化した。さらにその下流でミトコンドリア生合成の関与が示唆された。くわえて細胞の遊走亢進との関与が示されている葉状仮足の形成を確認した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金